1. トップ
  2. 第三子を出産後 → 義両親が手伝いに来てくれるが…その後、“驚きの対応”の数々に「帰ってもらうことを選びました」

第三子を出産後 → 義両親が手伝いに来てくれるが…その後、“驚きの対応”の数々に「帰ってもらうことを選びました」

  • 2026.3.28
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、30代女性のAさん(仮名)が、第三子出産後に義両親との関わりの中で経験した出来事です。

本来であれば支えになるはずの「手伝い」も、受け取り方や価値観の違いによって、思いがけない負担や違和感につながってしまうことがあります。

とくに心身ともに余裕のない産後の時期は、その小さなズレが積み重なり、大きなストレスとして感じられることもあるのかもしれません。

第三子出産後、義両親に手伝いをお願いすることに

Aさんが第三子を出産したときのことです。

夫は転職直後で忙しく、育休を取ることが難しい状況でした。

また、Aさんの母親もすでに他界していたこともあり、義両親が手伝いに来てくれることになったといいます。

もともとは、小学生と幼稚園に通う上の子どもたちのお世話を中心にお願いする予定でした。

退院初日からの違和感…4日で限界に

経産婦だったAさんは、産後3日で退院しました。
上の子どもたちは小学校と幼稚園へ、夫は仕事へと向かい、日中は、義両親とAさん、そして赤ちゃんで過ごすことになりました。

しかし、退院初日から、Aさんの中には少しずつ違和感が積み重なっていったといいます。

お昼ご飯にと買ってきてくれたのは、スーパーの巻き寿司。

夜ご飯についても、「子どもたちは食べないから」と言われ、結局Aさんが用意することになりました。

さらに、食事の用意や後片付けも含め、家族全員分をAさんが担う状況だったそうです。

また、朝は、義両親は自分たちの分だけ朝食を用意して、「先にいただくね」と声をかけて食べ始めたといいます。

Aさんや子どもたちの分は用意されていませんでした。

そして産後4日目。
お昼ご飯として出されたのは、カップラーメン。

そのとき、Aさんの中で張りつめていたものが一気に崩れ、「もう無理」と感じたといいます。

限界を感じて選んだ決断

結局、Aさんは義両親に帰ってもらうことを選びました。
手伝いに来てくれたはずなのに、なぜこんな状況になってしまったのか。

Aさんにとっては理解しがたい出来事でしたが、義両親なりに手伝っているつもりだったのかもしれません。

それでも、「あのときのカップラーメンのことは忘れられない」と感じているそうです。

義家族だからこそ無理をしない関わり方を考える

家族であっても、「これが普通」と思う基準はそれぞれ異なります。
相手に悪気がなかったとしても、受け取る側にとっては大きな負担や違和感として残ってしまうこともあります。

とくに、普段から一緒に生活していない義家族だからこそ、お互いの生活スタイルの違いに戸惑う場面もあるのかもしれません。

とはいえ、手伝いをお願いしている立場だからこそ、「こうしてほしい」と細かく伝えることに遠慮を感じてしまうこともあるでしょう。

だからこそ、お互いの立場や状況に目を向けながら、無理のない関わり方を考えていくことが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年3月25日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 30代女性・公務員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】