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家族4人で食事…嫁が作った料理に対して、夫が子どもに言う“悪気ない一言”に「余計にモヤモヤしてしまう」

  • 2026.3.26
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、夫との日常の中で感じている出来事です。

家族の中では何気ないやり取りでも、ふとした言葉に違和感を覚えることがあります。

悪気はないと分かっているからこそ、余計にモヤモヤしてしまうこともあるのかもしれません。

どこか腑に落ちない夫の言い方

Aさんの家庭では、日常的にちょっとした違和感を覚える場面があるといいます。

それは、Aさんが作った料理に対して、夫が子どもたちに向かって「これ美味しいで!」「な!美味しいやろ?」と声をかけること。

まるで自分が作ったかのような言い方に、Aさんはどこか腑に落ちない思いを感じていました。

伝え方ひとつで変わる受け取り方

そんな様子を見て、息子は「それおかしいやろ?お父さんが作ったん?」とツッコミを入れることもあるといいます。

すると夫は、「違うけど、俺が美味しいと思ってるから言ってるだけや」と返すそうです。

一方で娘は、「別におかしくないやん」と、夫の言葉を特に気にしていない様子。

子どもたちの受け取り方はそれぞれですが、夫は、料理を作ったAさん本人にも「な!美味しいやろ?」と声をかけてくるといいます。

そのたびにAさんは、「作ったのは自分なのだから、美味しいのは分かっているのに」と、どこか釈然としない気持ちになるそうです。

Aさんとしては、「美味しいな」「よくできてるな」といった言葉を、自分に向けてかけてほしい。

あるいは「お母さんが作ったこれ、美味しいで」と、子どもたちに伝えてほしい。

そんな思いを抱いていました。

悪気がないからこそ、受け流すという向き合い方

これまでに何度か夫に「言い方がおかしいのではないか」と伝えたこともありましたが、夫にはなかなか伝わらず、今では少しずつ受け流すようになってきたといいます。

夫に悪気がないことは分かっているからこそ、そうした対応ができているのかもしれません。

悪気はなくてもすれ違うとき

家族の中で交わされる何気ない言葉でも、その受け取り方は人それぞれ異なります。

夫にとっては、「美味しい」と感じた気持ちをそのまま家族に伝えたい、共有したいという思いからの言葉だったのかもしれません。

家族だからこそ、あえて言葉にしなくても伝わっているはずだと感じている部分もあったのではないでしょうか。

一方で、料理を作っているAさんにとっては、その過程や思いがあるからこそ、きちんと自分に向けて言葉をかけてほしいという気持ちもあったのかもしれません。

このように、どちらにとっても悪気はなくても、言葉の向け方や伝え方によって、受け取り方に違いが生まれることもあります。

だからこそ、ときには相手の立場や思いに目を向けながら、言葉を交わしていくことが、心地よい関係につながっていくのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年3月22日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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