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男性「冷めてしまいました」2回目のデートで当日中に“お断り”に…良かれと思って放った35歳女性の失言…

  • 2026.4.16
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【ドン引き】35歳婚活女性「結婚したら私の親も家族。面倒見るの普通ですよね?」→当然のように言われて絶句…」という動画を紹介します。

動画では、お見合いの席で女性が悪気なく放った「家族の条件」が、相手の結婚意欲を削ぐ地雷となったエピソードをもとに、その残酷な真実を詳しく解説しています。

出会って数回で「親の介護」を突きつけるリスク

今回は、35歳の婚活女性のケースです。

女性は40歳の公務員男性と意気投合し、プレ交際へと進みました。

しかし、彼女は2回目のデートでこんな発言をします。

「私は一人っ子なので、将来は地元の近くに住んで親の面倒を見たいと思っているんです。」「結婚したら私の親も家族になるんだから、面倒を見るのは普通ですよね」と口にしました。

それは隠し事のない「誠実さ」ゆえの発言でしたが、お相手の男性は一瞬で絶望し、交際はその日のうちに終了となりました。

男性はのちに、「彼女のことは素敵だと思っていましたが、出会って2回目で介護要員としてスカウトされた気分になりました。

僕との2人の生活を楽しみたいんじゃなくて、親のために僕を利用したいだけなんじゃないかと感じて冷めてしまいました。」

一見すると「家族思いで正直な人」に感じるかもしれません。
しかし、婚活の初期に親の面倒を条件に出すのは、「私の人生の重荷を半分背負ってください」と宣告するのと同じで極めて危険です。

本来、結婚とは「この人といれば未来が明るい」という期待値で決まるもの。
それが、まだ出会って間もない時期に「介護」という言葉が出た瞬間、脳は脅威を察知します。
信頼関係がないまま重い課題を突きつける言動は、相手の「支えたい」という愛情の芽を、自ら摘み取っている行為ともいえます。

「自分の不安」を優先してしまう「条件思考の危険」とは

婚活が長引く男女の共通点は、結婚を「自分の不安を埋める手段」と捉えている点にあります。
「老後の不安を解消したい」「親を安心させたい」という欲求は、自分中心の視点から生まれるもの。

「親の面倒を見るのが普通」という言葉が映し出す未来は、2人の楽しい時間ではなく、見知らぬ誰かのケアに追われる閉塞感です。自分の都合を「普通」という言葉で正当化し、誠実さをアピールしたA子さん。それは『不安」という爆弾を投下していたに過ぎません。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

プロの解説:まずは「一緒にいて楽しい!」という貯金を貯める

来島さんは、婚活の初期段階を 「お相手の心の中に、プラスの感情という貯金を貯める時期である」と述べています。

愛情という絆がまだ浅い時期に「親の面倒」という大きな負担を出すのは、貯金がゼロなのに借金を申し込むようなもの。まずは「自分と一緒にいると安心できる、楽しい」と、十分に感じてもらう必要があるというのです。

ここで不可欠なのが、客観的な自己分析です。
・自分の“当たり前”は、本当に相手の幸せに繋がるものか?
・自分の不安を埋めるための防衛策になっていないか?

この問いに向き合えないまま、自分なりの「誠実さ」を押し通しても、相手は静かに去っていくだけです。
成婚する人は、まず2人の幸せを最大化させる提案をし、将来の課題は「強固な信頼関係」という土台ができてから初めてテーブルに載せているのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

まとめ:必要なのは“重荷の共有”ではなく“安らぎの構築”

結婚後に後悔したり、婚活で断られ続けたりするのは、相手に「家族を大切にする気持ち」がないからではありません。 伝える順番とタイミングを間違えているから。

大切なのは、最初から義務を突きつけることではありません。
「親の面倒を見てくれる人」を条件で探すのはやめましょう。 まずは「この人と一緒なら人生が豊かになる」という確信を与えること。「この人の親なら大切にしたい」と思わせる情緒的な繋がりを育むことが大事です。 

自分の不安を一旦脇に置き、お相手の心に安心を注ぐ。 その余裕こそが、成婚への最短ルートを描きます。


動画:【ドン引き】35歳婚活女性「結婚したら私の親も家族。面倒見るの普通ですよね?」→当然のように言われて絶句…

協力:来島美幸の婚活

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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