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親友の彼氏に密かにアプローチしていた私「彼女のこと、本当に好き?」→数日後、呼び出された私は...

  • 2026.2.27
ハウコレ

親友には優しい彼氏がいました。二人の幸せそうな姿を見ているうちに、私の心は少しずつ歪んでいったのです。表では応援するふりをしながら、裏では彼氏の気持ちを揺さぶろうとしていました。その結果、私は全てを失うことになったのです。

羨ましさが止まらなかった

親友の彼氏は、本当に優しい人でした。親友の話を楽しそうに聞いて、さりげなく気遣いができて、一緒にいると安心できる。そんな彼を見ているうちに、私の中で黒い感情が芽生え始めました。

「どうして私にはこういう人がいないんだろう」。羨ましさはいつしか、「私の方が彼にふさわしいのでは」という歪んだ考えに変わっていったのです。親友には「応援してるよ」と言いながら、心の中では全く違うことを考えていました。

裏で送り続けたLINE

私は親友の彼氏に、少しずつLINEを送るようになりました。最初は何気ない会話から始めて、徐々に踏み込んだ内容に変えていったのです。「彼女のこと、本当に好き?」「最近冷たくない?」と、二人の関係に不安を植え付けようとしました。

「私だったらもっと大切にするのに」。そんな言葉も送りました。親友に不満があるタイミングを狙えば、彼の気持ちが動くかもしれない。今思えば、とんでもない勘違いでした。彼からの返信はいつも素っ気なかったのに、私は都合よく解釈していたのです。

全てがバレた日

ある日、親友から話したいことがあると呼び出されました。いつも通り「最近どう?彼氏と順調?」と聞くと、親友は落ち着いた声で言いました。「彼氏に送ったLINE、全部見せてもらったよ」と。

「違う、あれは」と言おうとしましたが、何も言葉が出てきません。親友は「応援してるって言ってたよね」とだけ言って、席を立っていきました。その背中を見ながら、私は何も言えずに座っていることしかできませんでした。

そして...

その後、親友の彼氏からは完全にブロックされました。親友にも何度か謝罪のLINEを送りましたが、既読すらつきません。共通の友人たちにも話が伝わったようで、誰からも連絡が来なくなりました。

全て自分が招いた結果でした。応援するふりをしながら、裏で親友を裏切ろうとしていた。そんな人間を誰が信用するでしょうか。親友も、信頼も、居場所も、全て失いました。この報いを受け入れて、自分自身を見つめ直すしかないと思っています。

(20代女性・営業職)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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