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夫の誤送信LINE「今日の嫁マジブス。早くそっち行きたい」→私の返事で凍りつき、翌朝テーブルに“離婚届”

  • 2026.2.27
ハウコレ

結婚して5年。私たち夫婦は、周囲からは「仲の良い二人」と言われることが多く、自分でもそう信じていました。しかし、ある夜に届いた一通のLINEが、その信頼を根底から揺るがすことになります。夫のスマートフォンから届いたメッセージは、明らかに私に宛てたものではありませんでした。

平穏だった日常に届いた違和感

その日、私は仕事を終えて帰宅し、夕食の準備をしていました。夫から残業で遅くなると連絡があり、一人でキッチンに立っていたときのことです。スマートフォンが鳴り、夫からのLINEだと思って開きました。そこに表示されていたのは、信じられない文面でした。

「今日の嫁マジブス。早くそっち行きたい」。

手が震え、頭が真っ白になりながらも、私は不思議と冷静でした。これは私宛てではない。誰かに送るはずだったメッセージが、誤って私に届いたのだと気づいたのです。

冷静に返した一言

動揺する心を抑えながら、短い返信を送ることにしました。

「送り先、間違えてるよ」。

既読がついた瞬間、夫からの返信はしばらく届きませんでした。数分後、慌てた様子で電話がかかってきましたが、私は出ませんでした。その後、何通もLINEが届きます。「違うんだ、これは冗談で」「友達とふざけてただけ」「本当にごめん、話を聞いてほしい」。言い訳の言葉が並んでいました。

積み重ねてきた違和感の正体

思い返せば、最近の夫には不自然な行動がいくつもありました。休日に急な外出が増えたこと、スマートフォンを肌身離さず持ち歩くようになったこと。私が近づくと画面を伏せる仕草も、何度か目にしていました。それでも「気のせいだ」と自分に言い聞かせてきたのです。あのメッセージを見て、すべての点が線でつながりました。

夫がどこの誰と連絡を取っていたのか、詳しく調べる気力はもうありません。ただ、私への敬意がないことだけは、はっきりと伝わりました。夜遅くに帰宅した夫は、土下座をして謝ってきましたが、私は一言も発しませんでした。

そして...

翌朝、私はダイニングテーブルの上に離婚届を置きました。すでに自分の欄には署名を済ませてあります。夫は青ざめた顔でそれを見つめ、「考え直してくれないか」と言いました。けれど、私の決意は揺らぎませんでした。あの言葉を目にした瞬間から、私たちの関係は元には戻れないと感じていたからです。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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