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SNSで話題となった“容赦のない”ナレーション「とんでもない発言」「身震いした」視聴者からは“別の見解”も【NHK大河】

  • 2026.4.4
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『豊臣兄弟!』3月29日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第12回「小谷城の再会」が3月29日に放送されました。
ある日、織田信長(小栗旬)に連れられて市(宮﨑あおい)のいる小谷城を訪れた小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は、市の娘・茶々と対面。藤吉郎が茶々を抱くシーンに入ったナレーションがSNSで話題となりました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

源平を語る半兵衛

織田信長は、足利義昭(尾上右近)に“天下人の石”と呼ばれる藤戸石を贈ることに。
京の町中で、太鼓の音に合わせて大きな岩を引きずる一行を見た宣教師のルイス・フロイス(フェルナンデス直行)は、竹中半兵衛(菅田将暉)に「織田様は何を運んでいるんですか?」と質問。半兵衛は「あれは藤戸石です。今は昔、源平の頃から伝わる勝利をもたらす石。何人かの将軍があれを手にし、天下人の石とも言われています。それを公方様の御所までお運びするのです」と解説します。2人の目の前を通り過ぎた信長は「公方様への忠義の示しどころじゃ!引け~!」と一行を鼓舞し、二条御所へ岩を運ばせました。

SNSでは「菅田将暉さんが源平の話してる」「前世の記憶?」とざわざわ。菅田将暉さんのセリフに、大河ドラマ『鎌倉殿の13人(2022年)』の源義経を思い出した視聴者が多く、「義経そっくり」「義経が言うと重みが違う」との声も上がりました。

辛いフラグに悲痛の声

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『豊臣兄弟!』3月29日放送 (C)NHK

ある日、信長に連れられて市のいる小谷城を訪れた小一郎と藤吉郎。
懐かしい顔を見て喜んだ市は、のちの淀殿となる生まれたばかりの娘・茶々を連れてきます。「あの…わしに抱かせてもらってもよろしいかのう」と恐る恐る申し出た藤吉郎に、市は「構わぬ」と快諾。茶々を抱いた藤吉郎は「わあ~なんと軽いのじゃ~」と満面の笑みであやします。そんな中「これが、後の世に豊臣家を創った者と終わらせた者の出会いでございました」とのナレーションが入りました。
SNSでは「容赦なさすぎ」「とんでもない発言」「身震いした」との声が続出。また「終わらせたのは秀吉では?」「淀殿は守ろうとしたんじゃないかな」といった感想も寄せられました。

その後、小一郎と藤吉郎は、浅井家嫡男・万福丸(近江晃成)と対面。「万福丸でございます。お初に御意を得まする」と礼儀正しく挨拶する万福丸に、藤吉郎も感心します。市は「私のことを本当の母のように慕ってくれておる。私も本当の子と思うて育てておる」と万福丸を愛おしそうに見つめました。
穏やかな空気が流れるシーンでしたが、万福丸はこの後、秀吉によって悲劇の最期を迎える運命。SNSでは「先を考えるとしんどい」「胸が痛い」「辛いフラグ」「人の心がない」と悲痛の声が溢れました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。