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交際1カ月で…女性『私の分も成婚料を出して』?→お断りに…男性が思わず絶句した女性が金欠な理由

  • 2026.3.30

 

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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。
今日は、交際中のお金の使い方がきっかけで、価値観の違いが浮き彫りになってしまったケースについてお話しします。

婚活では、相手に良く思われたい、喜んでもらいたいという気持ちから、つい頑張りすぎてしまうことがあります。

そしてその頑張りが続くうちに、相手にとってはそれが少しずつ当たり前になり、「やってくれるだろう」「許してくれるだろう」という気持ちが生まれてしまうこともあります。

そうした関係の積み重ねが、後から負担や違和感につながってしまうこともあるのです。

頑張りが当たり前になってしまった交際

ある男性会員さんも、真剣交際に進んだお相手の女性に喜んでもらいたいという気持ちから、毎回のデートプランを一生懸命考えていました。

彼女の行きたい場所や食べたいものを優先し、できるだけ楽しんでもらえるようにと、デートを重ねていました。

ただ、回数を重ねるうちに、彼女の希望は少しずつエスカレート。
それに応えようとする中で、デート費用も徐々にかさむようになっていきました。

男性は、「彼女が喜んでくれるなら、いいところに連れて行かなければいけない」という思いと同時に、「自分ばかりが頑張っているのではないか」という気持ちを抱くようになっていきました。

そして、結婚したらこの関係のままで大丈夫なのだろうか。自分のことも支えてくれるのだろうか。
そんな不安も、少しずつ大きくなっていったのです。

彼女の一言で見えた“お金の価値観”の違い

そんな中、結婚後の生活について話し合いをしていたときのことです。
彼女から、思いがけない言葉がありました。

「今ちょっと金欠で…。私の分の成婚料、出してもらえないかな?」

男性は、その言葉に驚きを隠せませんでした。
これまでのデートでは、ほとんど彼が費用を負担しており、彼女にはなるべくお金を使わせないようにしてきました。

だからこそ、「何か、急にお金が必要になることがあったのだろうか」と男性は考え、金欠の理由を尋ねました。

すると、彼女はこう言いました。

「先週、バッグを買っちゃって。今お金ないんだよね」

真剣交際に進んでまだ1カ月ほど。

しかし、成婚退会も見据えているタイミングです。

それにもかかわらず、成婚料の支払いを控えた状況で大きな買い物をし、その負担を相手に求める。そのお金の使い方に、男性は強い違和感を覚えました。

もしかすると最初から、成婚料は出してもらうつもりだったのではないか。
そんな疑念まで頭をよぎったのです。

これまで積み重ねてきた時間や気持ちがあったからこそ、すぐに決断できたわけではありません。それでも彼は、最終的にこう判断しました。

「結婚となると、この価値観は受け入れられない」

そして、男性から交際をお断りし、真剣交際は終了となりました。

お金の使い方に表れる価値観の違い

結婚生活では、お金の使い方や価値観はとても大切な要素です。
お金をどのように使うのか、どのように考えるのか。

今回のケースでは、「お金を使うこと」そのものではなく、お金に対する考え方や、相手に頼りすぎてしまう姿勢に、男性は将来の不安を感じていました。

結婚は、どちらか一方が支えるものではなく、二人で支え合っていくものです。
だからこそ、小さな違和感でも、積み重なれば大きな不安へとつながっていきます。

相手任せにするのではなく、自分自身がどう向き合うのか。
その姿勢が、これからの関係を大きく左右するのかもしれません。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。


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