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朝ドラ・『クローズ』出演時は“限界寸前” 当時の東出昌大を救った“意外なモノ”とは「台本を覚える暇さえない」

  • 2026.3.20

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい~Produced byしくじり先生~』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんが様々な分野の一線を走る文化人ゲストを招き、その本性に迫る番組。

今回のゲストは、俳優・東出昌大さん。知られざるブレイク期の裏側を大激白!

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(C)テレビ朝日

戸惑いの中で始まった俳優人生。カメラの動きにすら苦戦した日々

モデルから俳優へと転身し、映画『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾った東出さん。華々しいスタートに見えますが、その内実は“苦悩”の連続だったといいます。演技経験が全くない状態で挑んだ現場では、カメラの角度や動きの繋がり(コンティニュイティ)といった撮影の基礎すらわからず、ただただ圧倒されるばかり。

トップライターの視点から見ても、彼が語る当時のエピソードからは、キラキラした芸能界のイメージとは程遠い、一人の青年が必死に泥臭く生き抜こうとする“焦燥感”が伝わってきます。

怒涛のスケジュールで限界寸前。彼を救ったのは「深夜の笑い」だった

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映画「クローズEXPLODE」の初日舞台あいさつに登場した東出昌大 (C)SANKEI

『桐島〜』以降、朝ドラや映画『クローズEXPLODE』など、話題作に次々と抜擢された東出さん。しかし、その裏側は「台本を覚える暇さえない」ほどの超多忙な日々でした。肉体的にも精神的にも追い詰められ、しんどい時期を過ごしていた彼を支えていたのは、意外にも「アルコ&ピース」のラジオ番組だったと明かします。

華やかなパーティーに出席するよりも、一人でラジオを聴き、芸人たちのトークに救われる。このエピソードに、「東出さんも私たちと同じように、深夜のエンタメに救われていたんだ」と、一気に親近感が湧いてしまいますよね。彼が求めていたのは、虚飾のない、等身大の言葉だったのかもしれません。

赤提灯が似合う男。地に足のついた“普通”の感覚

若くして結婚を経験したことも影響してか、東出さんは芸能界特有の派手な遊びや浪費には全く興味がなかったといいます。彼が落ち着く場所として挙げたのは、なんと「地元の赤提灯」。

この「普通さ」こそが、今の彼が選んだ山小屋での生活や、飾らない生き方の原点にあるのだと感じさせます。世間のイメージとのギャップに驚かされつつも、その徹底して自分に正直なスタイルには、現代を生きる私たちがどこか忘れてしまった「人間らしさ」が溢れています。

俳優としての光と影、そしてあまりにも人間臭い素顔。東出昌大という一人の男性の深淵に触れることができる、まさに「神回」でした。彼の言葉から、あなたもきっと何かを感じ取るはず。


【東出昌大 独占トーク】俳優人生、山の狩猟生活に迫る!「芸能人の厚遇」に抱いた違和感とは?忙しい日々はアルピーのANNに支えられた【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#38

[配信日時]2025年10月11日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、東出昌大
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=XdUsZvz6IME

 

(C)テレビ朝日