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小学生でも解ける問題「16本のペンを4人で分ける。さらに8本を4人で分ける」→1人分は何本?

  • 2026.3.23
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一見すると少し長い文章の問題でも、順番に整理して考えることで簡単に解くことができます。

特に、途中で数が増えるような問題では、それぞれの場面でどのように考えるのかを丁寧に確認することが大切です。

今回は、そのような問題に取り組んでみましょう。

問題

16本のペンがあります。これを4人で同じ数ずつ分けました。
そのあとで、さらにペンが8本増えました。
増えた8本も4人で同じ数ずつ分けると、1人は全部で何本のペンをもらうことになりますか。

それぞれの場面で、1人が何本ずつ受け取るのかを考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「6本」です。

まず、最初の16本のペンを4人で同じ数ずつ分けます。

16÷4=4

したがって、最初に1人がもらうペンは4本です。

次に、新しく増えた8本のペンを同じように4人で分けます。

8÷4=2

このとき、1人は2本ずつもらうことになります。

最後に、それぞれでもらった本数を合わせます。

4+2=6

したがって、1人が全部でもらうペンの本数は「6本」です。

このように、問題を二つの場面に分けて考えると、計算の流れが分かりやすくなります。

まとめ

途中で数が増える問題では、場面ごとに分けて考えることが大切です。

それぞれの場面で計算した結果を最後に合わせることで、正しい答えを求めることができます。

問題の状況を整理しながら、落ち着いて計算していきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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