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「誰かに聞こえたかも」加齢でおならが増加し始めた私。職場で訪れた冷や汗の瞬間

  • 2026.2.25

おならに胸がざわつく瞬間が増えたのは、年齢を重ねてからでした。今まであまり気にせずにいたおならでしたが、加齢とともに変化が現れたのです。油断した一瞬の出来事に、ひやりとすることが続いたときの話です。

家では気にしなかったおなら

加齢のせいなのか、以前よりおならの回数が増えてきました。家の中では家族しかいないため、ついそのまま出してしまう日常でした。深刻に考えたことはなく、昔からの癖のような感覚で過ごしていました。

職場で訪れた冷や汗の瞬間

ところが最近、仕事中でもうっかり出てしまうようになったのです。誰かに聞こえていないか気になり、そっと周囲を見渡すほどでした。気を付けないと、予期せぬ恥ずかしい場面を招くと実感しました。

まとめ

家では気にせず過ごしてきたことも、場所が変わると急に意識せざるを得なくなりました。年齢による体の変化を受け止めつつ、日常の過ごし方も少し見直したほうが良いと感じた出来事でした。

【沢岻先生からのアドバイス】

30代女性のおなら増加はよくある悩みです。主な原因は、加齢に伴う消化機能のわずかな低下に加え、月経前のホルモン(プロゲステロン)の影響や、ストレスによる自律神経の乱れです。これらは腸の動きを鈍らせ、ガスをためやすくします。対策として、早食いを避けゆっくり食べること、運動や発酵食品で腸活をすることが基本です。セルフケアで改善しない場合や、腹痛が続く場合は、婦人科または消化器内科を受診してください。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:織田真里/30代女性・パート

イラスト/アゲちゃん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)


監修者:医師 沢岻美奈子 女性医療クリニック院長 沢岻美奈子先生

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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