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宮沢りえ、ボッテガ・ヴェネタのブランドアンバサダーに就任!

  • 2026.2.24

ボッテガ・ヴェネタBOTTEGA VENETA)は、俳優の宮沢りえがブランドアンバサダーに就任することを発表した。

1973年東京生まれの宮沢は、11歳でモデルとして活動を始め、その後10代で俳優業へと転身。16歳で出演した『ぼくらの七日間戦争』で映画デビューを果たし、日本アカデミー賞新人賞を受賞。その後、日本を代表する演技派俳優としての地位を確立し、舞台・映像の双方で、繊細な演技力と深い感情表現が高い評価を受けている。

彼女が演じる多くの役柄には、折れない心、気品、そして静かな強さが感じられる。国際的に広く知られる出演作の一つ、2002年に公開された山田洋次監督の時代劇映画『たそがれ清兵衛』では、飯沼朋江を演じた。米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた『たそがれ清兵衛』は、日本アカデミー賞の11部門で最優秀賞を受賞。この作品により、彼女の国際的な知名度は一段と高まった。

代表的な出演作には、村上春樹の短編小説を原作とし、ミニマリズムの傑作として知られる『トニー滝谷』や『紙の月』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『月』などが含まれる。彼女の演技は近年、Netflix作品『阿修羅のごとく』により、海外の視聴者にも広く知られるように。姉妹を取り巻くストーリーを描く本作は、パルムドールを受賞した是枝裕和監督が手がけている。

また、蜷川幸雄演出作品をはじめ、数多くの舞台にも出演しており、ヘンリック・イプセンの『人形の家』では読売演劇大賞を受賞。

2024年9月には、ミラノで開催されたボッテガ・ヴェネタ 2025年サマーコレクションのショーに出席。また、象徴的なイントレチャート誕生50周年を祝うキャンペーン「Craft is our Language(クラフトは私たちの言語)」 にも登場している。映画や舞台での緻密な役作りに裏打ちされた、洗練された演技が高く評価される中、彼女は日本文化に確かな存在感を示している。

Photos: Courtesy of BOTTEGA VENETA

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