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プロが実践!「片づけがラクになる収納法」3つ

  • 2026.2.21

「片づけてもすぐ散らかる」「探し物が多い」…そんな悩み、ありませんか。

実は、収納を少し工夫するだけで、片づけの負担がぐっと減って、自然とスッキリした状態が続きやすくなります。

今回は、整理収納アドバイザーのみほさんが実践する、「片づけがラクになる収納法」を3つご紹介します。

「使う場所の近く」に置くだけで、出しっぱなしが減る!

冷蔵庫の隣に置く目薬
朝時間.jp

「それとって!」「あれどこ?」が増える原因は、収納の仕組みが悪いのではなく、使う場所に収納できていないことかもしれません。

片づけをラクにするコツは「動線」と「戻しやすさ」を意識すること。

たとえば、ティッシュやリモコン、文房具など、日常的に使うモノはよく使う場所の“半径1m以内”に置くのが鉄則なんだとか。

さらに、扉を開けたりフタを外したりする動作が増えると、戻すのが面倒になりがち。カゴや仕切りを活用して「置くだけ・取るだけ」で済むワンアクション収納にするのもポイントです。

また、ラベルを貼ったりケースを色分けしたりして「戻す場所を見える化」すれば、家族も迷わず片づけられるようになります。

ラベルが貼られた引き出し
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小物類は定位置があいまいになりやすいため、100均の仕切りケースなどを使って小さな定位置を作ると、散らかりにくくなりますよ。

(参考:もう探し物しない!家族が自分で戻せる「収納のヒント」4選)

収納がうまくいかないなら…「やめる」だけで整うことも

カトラリー収納
朝時間.jp

SNSで見かけた収納術を試したのに、なぜか片づかない…。そんな経験がある方も多いかもしれません。

みほさんいわく、収納の正解は人それぞれ。うまくいかないときは「正しいと思い込んでいた収納」をやめることで、片づけがラクになることもあるそうです。

たとえば、収納ケースを重ねすぎると、下のモノを取り出すのが面倒になり、使わなくなる原因に。思い切って「重ねない収納」に変えるだけで、取り出しも戻すのもスムーズになります。

ゆとりのある引き出し収納
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また、引き出しを細かく仕切りすぎると、戻すのが手間になり、結果的にごちゃついてしまうことも。きっちり収納よりも、ざっくり分けて余裕を持たせた方が、家族も片づけやすくなります。

さらに、フタつき収納は見た目がスッキリしますが、開けるひと手間がストレスになりがち。よく使うモノはフタなしにするなど、メリハリをつけるのがおすすめです。

収納グッズを先に買うのではなく、まず中身を見直してから必要な分だけ揃えることも、散らかりにくい収納につながります。

(参考:片づかない理由はコレかも?「やめたらうまくいった」収納方法4つ)

掃除が面倒なら「すぐ手が届く収納」でやる気を逃さない!

テレビの下をモップで掃除
朝時間.jp

片づけだけでなく、掃除もつい後回しになってしまう…という方もいるのではないでしょうか。

みほさんは掃除が苦手だからこそ「やる気を逃さない収納」を工夫しているそうです。

たとえば、ホコリがたまりやすいテレビ周りには、お掃除モップをテレビ裏にひっかけて収納。収納の中にしまっていると取りに行くのが面倒で、やる気が消えてしまうことがあったため、すぐ取れる場所に変えたところ、気づいたときにサッと掃除できるようになったそうです。

また、お風呂の念入り掃除で使う洗剤などは、ばらばらに収納していると探すのが大変。そこで、同じタイミングで使う掃除グッズは1つのボックスにまとめることで、迷わず掃除に取りかかれるようになります。

計量済みの重曹
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さらに、クエン酸や重曹は計量が面倒になりがちですが、セリアの詰め替えボトルを活用して、計量不要にする工夫も。クエン酸はフタ1杯で約30g、重曹はキャップ半分で約15gと、使う量がすぐ分かるようにしておくと、掃除がぐっとラクになります。

(参考:掃除がめんどうに感じるなら…!「お掃除を楽にする収納術」3選)

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目指すは「リバウンドしない収納づくり」!心がけるべき片づけポイント3つ

おはようございます。整理収納アドバイザーのみほです。

どんなにお片づけをしても、気が付くと散らかってしまうとお悩みの方へ。

わが家では美収納を目指して、見た目にこだわ…

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*** 片づけも掃除も、頑張るより「面倒を減らす仕組みづくり」が大切。できそうな工夫から、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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