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ドイツで活躍の佐野海舟、18歳でプロになれなければ「サッカーを辞めるつもりだった」

  • 2026.3.13

ドイツ・ブンデスリーガのマインツ05でプレーしている日本代表MF佐野海舟は、高校卒業と同時にプロになれなければサッカーを辞めるつもりだったと明かした。

毎週木曜日に『DAZN』で最新作が発表されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。今回は元北朝鮮代表FW鄭大世をゲストスピーカーに迎え、ブンデスリーガを特集していた。

その中で、『THE SURVIVAL」としてマインツ05でプレーしている佐野海舟のインタビューが放送されていた。

2019年に町田ゼルビアでプロデビューを果たしたあと、すぐに守備的ミッドフィルダーとして台頭。その後2023年には鹿島アントラーズへとステップアップし、日本代表にも選出されるなど、順調な歩みを進めていった。

そして2024年の夏にはドイツ・ブンデスリーガへの移籍を決断し、ヨーロッパでもすぐにポジションを確保。現在ではビッグクラブからも関心を抱かれる注目の選手となっている。

しかしながら、米子北高等学校から町田ゼルビアに加入する前にはサッカーを続けるかどうかを賭けるような状況にあったという。インタビューのなかで、佐野海舟は以下のように話していた。

「特別に上手い選手ではなかったので、そこしかチャレンジする道はなかったんです。

親とは話をしていて、『高校でプロになれなかったらサッカーを辞める』と約束していました。そのチャンスがきたので、『それしかない』という感じでした。

1年目からポジションは違えど試合には出場できましたし、いろんな経験ができたなと思います。そのベースが今に繋がっているのかなと」

本職は守備的ミッドフィルダーであるが、サイドバックやセンターバックでもプレーすることがあった佐野海舟。プロデビューから間もない時期に様々な役割を求められたことも、今の活躍に繋がっているようだ。

筆者:石井彰(編集部)

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