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安藤智哉、彼女も日本から合流していた!ドイツ移籍が成功しているワケとは

  • 2026.2.20

この冬のマーケットでアビスパ福岡からドイツ・ブンデスリーガのザンクト・パウリに移籍した安藤智哉が、クラブ公式サイトでのインタビューに答えていた。

前節、レヴァークーゼンに0-4と完敗を喫したザンクト・パウリであるが、その中でも著しく評価を高めている選手の一人が、冬の加入から瞬く間にフィットして素晴らしいパフォーマンスを見せている安藤智哉だ。

記事によれば、彼の傍らには常に神原健太氏の姿があるという。2017年に日本から渡独し、カール・ツァイス・イェナやディナモ・ドレスデンを経て、現在はザンクト・パウリで用具係を務めている日本人スタッフとして知られている。

この数週間、神原氏は安藤のサポートや通訳に奔走してきたという。「妻と過ごす時間がなくなってしまったけど、同じ日本から来た仲間を助けるのは本当に楽しい。会議やビデオ分析、記者会見、プライベートまで、どこへでも同行しますよ」と神原氏は話していたそうである。

また、インタビューで安藤は以下のように自身の状況を語っていたが、その取材中には藤田譲瑠チマが茶々を入れ、現場が笑いに包まれる場面もあったという。

「週に2回英語のレッスンを受けていますし、ドイツ語の単語もいくつか覚えました。藤田譲瑠チマとはザンクト・パウリについて話していましたが、いい話しか聞かなかったんです。

デビュー戦の前は少し緊張しましたが、すぐに慣れました。藤田からファンが素晴らしいとは聞いていましたが、実際に肌で感じることができました。すぐにピッチで落ち着くことができました。

ただ、もっとやれると思います。最高のパフォーマンスを見せて、チームの勝利に貢献したいです。球際で勝てば勝つほど、試合の主導権を握れるし、勝利の確率は上がると思っています。どの試合も同じ気持ちで臨んでいます。順位表は見ますが、集中するのは目の前の試合だけです。

自分たちのためだけでなく、ファンのためにも勝利を取り戻したい。スタンドからのサポートは本当に素晴らしいですからね」

なお、安藤は神原氏の助けを借りてアパートを見つけており、先週からは日本から彼女も合流したという。そして神原氏が家族と過ごす時間を増やせるよう、安藤は「さらに英語とドイツ語の習得に励むつもり」だとのこと。

筆者:石井彰(編集部)

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