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森七菜主演『炎上』少女が起こした“炎上”事件、歌舞伎町で彼女に何が? 予告&場面写真解禁

  • 2026.2.20
映画『炎上』場面写真 width=
映画『炎上』場面写真

主演・森七菜×監督・長久允(ながひさ・まこと)の初タッグとなる映画『炎上』(4月10日公開)より、予告映像、場面写真、本ポスターが一挙解禁された。

【動画】新宿・歌舞伎町で彼女に何が起きたのか—『炎上』予告編

本作は、監督・脚本の長久允が、「新宿歌舞伎町のニュースを見て、現場を取材し、彼女/彼らの物語を書くべきだと思った」ことをきっかけに、5年間の歳月をかけて様々な方面に取材を重ねながら作り上げたオリジナル長編映画。撮影時には映画の舞台である新宿・歌舞伎町で実際にロケも敢行、街のありのままの姿を物語に落としこんだ。

映画『国宝』『秒速5センチメートル』の森七菜が主人公を演じ、複雑な環境の中で必死にもがく若者のリアルな姿を体現した。

新宿・歌舞伎町。無職、十代女性による放火事件―。そんな衝撃的なナレーションから始まる予告映像は、森演じる主人公・小林樹里恵(じゅじゅ)が強烈な視線を放つアップシーンから、苦しい過去を経て見つけた唯一の安息の地、歌舞伎町へと移り変わっていく。

トー横広場に救いを求め、様々な境遇を抱える同年代の仲間たちと出会った樹里恵。彼女は、初めてできた親友の三ツ葉(アオイヤマダ)や新宿に来たばかりの樹里恵をグループに招き入れるリス(曽田陵介)、歌舞伎町に集まる子どもたちの親代わりとなり、住む場所や仕事を与えている“神”的存在であるKAMIくん(一ノ瀬ワタル)らから、生きる術を学び、人生の楽しさに気づいていく。しかし、そんな彼女に次第に大きな影が忍びよる……。

KAMIくんの言う「簡単に真人間になんてなれないからな」という一言に続き、暴れ叫び、トー横広場に倒れ込む樹里恵の姿。過去のトラウマがフラッシュバックするかのように彼女を襲っていく。

キラキラして幻想的な街である新宿・歌舞伎町は、まさに天国のような場所だったはず。初めて希望を抱き、夢に向かって必死に生きていた樹里恵に一体何が起きたのか? ラストで「影がひとつもない世界…そんなもんあるかよ」と吐き捨てた言葉に隠された真相とは。

併せて公開された場面写真は、樹里恵が歌舞伎町を背景に一人佇む姿や、満面の笑顔で仲間とともにはしゃぐシーンに加え、三ツ葉(アオイヤマダ)、リス(曽田陵介)、KAMI(一ノ瀬ワタル)、マスミ(広田レオナ)、マスミの車椅子を押す阿Q(森かなた)、眼帯姿が印象的でもあるOra(高橋芽以※「高」は正確には「はしごだか」)らの姿も。

そのほか、樹里恵と共にトー横にたむろするキッズたちを捉えたシーンも初解禁。さらに古舘寛治と松崎ナオが演じる、厳しい教育で樹里恵を追い詰める両親の姿からは、異質な空気感が感じられ、そんな場所から逃げ出そうとする樹里恵の必死な後ろ姿を捉えたシーンも収めている。

本ポスターは、「なぜ、彼女は歌舞伎町に火をつけたのか」という衝撃的なコピーと共に、樹里恵のアップを切り取っている。

映画『炎上』は、4月10日より公開。

映画『炎上』予告編

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