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映画『ウィキッド』シリーズ第3弾が始動!?スタジオがコメント

  • 2026.2.18

2026年3月6日(金)より日本公開を控え注目度が高まっている、シリーズ完結編『ウィキッド 永遠の約束』。ファンの間では、「続編やスピンオフが製作されるのでは!?」という噂がすでに数カ月前から飛び交っているが、映画を手がけたNBCユニバーサル・スタジオ・グループの会長であるドナ・ラングレーが先ごろ、“第3章”の可能性について言及した。

ラングレーは、新たなプロジェクトの可能性を議論するには「まだごく初期の段階」だとしながらも、何らかの形でオズの物語を継続していきたいと、ユニバーサル側が「希望を持っている」と発言。

彼女はまた、「映画『ウィキッド』の世界は始まったばかりですが、パート1&2の素晴らしい成功を受けて、この世界観をさらに広げていけるような他の道があるのではないかと期待しています」と、『バラエティ』誌に語っている。

「もちろん、そうした展開は権利を保有する方々と協力して行うものです。ですから、彼らの準備が整い次第ということになりますね」

© Universal Studios. All Rights Reserved.

なお2026年1月には、劇作家のウィニー・ホルツマンとともにブロードウェイ版『ウィキッド』を手がけ、映画版にも大きく携わった作曲家のスティーヴン・シュワルツも、新たな作品にここ数年2人で取り組んでいることをインタビューで明かしている。

「実現するかどうかわからないので、こうしてアナウンスするのは少し妙な気もしますが、現在作業を進めているところです」

「ユニバーサル側に話したところ、とても興味を持ってくれました。ですから、これが何らかの形になるかどうか、行方を見守りたいと思っています」

ライマン・フランク・ボームによる1904年の小説シリーズ第2作『オズの虹の国』に基づくとされるこの映画は、主要キャラクターである「オズマ姫」を主軸に展開されるとのことで、現在は『Ozma』という仮のタイトルで呼ばれているという。

© Universal Studios. All Rights Reserved.

なおこの映画は、グレゴリー・マグワイアによる同名小説に着想を得た『ウィキッド』とは異なり、シュワルツの言葉を借りれば、ボームの「非常に豊かな」原作をより忠実に再現したものになるもよう。

シュワルツとホルツマンは現在、1900年に出版された『オズの魔法使い』以降のシリーズに含まれるボームのアイデアを「あれこれ試している」のだとか。より原作に忠実な映画化でありながらも、「独自の解釈」が加えられることになりそうだと語っている。

『ウィキッド』の正式な続編とは少々異なるものかもしれないが、シリーズ第3弾が果たして実現するのかどうか、続報を待ちたい!

From Digital Spy

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