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日東紅茶が検証! 紅茶を軟水と硬水でいれると「こんな違い」が!! 「長年の謎が解けた」ネットで驚きの声

  • 2026.2.17

軟水vs硬水、一目瞭然の「水色(すいしょく)」の差

軟水vs硬水、紅茶を淹れたら一目瞭然!?
軟水vs硬水、紅茶を淹れたら一目瞭然!?

「紅茶を淹(い)れる水を変えると、味や見た目はどう変わるのか」。そんな素朴な疑問に対し、老舗ブランド「日東紅茶」の公式X(旧ツイッター)が投稿した検証結果が大きな話題を呼んでいます。軟水と硬水でここまで違うのかと、紅茶好きの間で驚きと納得の声が広がっています。

日東紅茶の公式Xアカウント(@nittoh_tea)は2026年2月16日、ユーザーからの疑問に応える形で「軟水と硬水で紅茶を淹れた場合の違い」を画像付きで投稿しました。

その結果は、まさに一目瞭然。軟水で淹れた紅茶は鮮やかな赤橙(せきとう)色でクリアな輝きを放っているのに対し、硬水で淹れた方は色が黒ずみ、全体的に濁(にご)った印象に。さらに表面には「スカム」と呼ばれる膜のようなものが浮いている様子が捉えられています。

日東紅茶によると、硬水に含まれるミネラル分(カルシウムやマグネシウム)が紅茶の成分と反応することで、こうした変化が起きるのだそうです。

「日本の水」に最適化されたブレンドの秘密

軟水がおすすめな理由は?
軟水がおすすめな理由は?

日東紅茶のこだわりは、日本の水質(主に軟水)に合わせたブレンドにあります。茶葉の産地を厳選し、マスターブレンダーが製造ごとに微調整を行うことで、軟水で淹れた時に最も美しく、香り高い紅茶になるよう設計されているのです。

硬水で淹れると香りの抽出も妨げられてしまうため、本来の風味を楽しむならやはり軟水がおすすめ。公式の丁寧な解説に、SNSでは「だから海外で飲むと色が違ったのか!」「日本の紅茶が美味(おい)しい理由が分かった」といった声が上がっています。

「長年の謎が解けた」硬水エリアの住民から共感続々

投稿のリプライ欄には、硬水地域に住むユーザーや海外経験者からのリアルな体験談が続々と寄せられています。

「引越ししてから紅茶の色が濃くなって悩んでいました。水質のせいだったんですね!」

「ヨーロッパで飲む紅茶が黒っぽくなる理由がやっと分かりました。だから現地ではミルクティーが主流なのかな」

「何年も右(硬水)の色が普通だと思って飲んでいました。軟水で試してみます!」

紅茶の本場イギリスでは硬水が主流のため、色の濁りを隠し、重厚な味わいを楽しめるミルクティーが発展したという背景もあります。水質と食文化の深い関わりを再確認させる今回の検証は、42万回以上のインプレッションを記録するなど、多くの人の知的好奇心を刺激しました。

何気なく使っている「水」一つで、紅茶のポテンシャルは大きく変わるもの。最高の一杯を楽しむために、まずは身近な水の硬度をチェックしてみるのも面白いかもしれません。

(LASISA編集部)

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