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【ブルッと寒気を感じたらコレ】「鶏むね肉のコーンクリーム煮」であったまってみた!とろとろでお肉やわらか♡

  • 2026.2.16

ブルッと寒気を感じたり、手足が冷えたり…。実はこれ、細菌やウイルスへの抵抗力が落ちているサインなんですって。って、ヤバッ。今のわたしがまさにそれ。風邪なんかひいたら困るなぁ、ってときに見つけたのが、管理栄養士・牧野直子さんの「チキンのコーンクリーム煮」。さっそく作って、体をあっためよう~。


家庭雑誌『家の光』の体ぽかぽか養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「チキンのコーンクリーム煮」を作ります。市販のクリームコーン缶を使った、手軽にできるシチュー風の一品です。

緑黄色野菜のブロッコリーは、免疫力を高めるβ-カロテンや、ビタミンC・Eを多く含みます。鶏むね肉に含まれるたんぱく質は、ウイルスと闘う免疫細胞の原料となる栄養素。

おいしいだけでなく、免疫力を高め、ウイルスから体を守ってくれる栄養たっぷりのこのレシピ、風邪のひき始めや冷えを感じたときの“助け“になってくれそうですよね。

では、作ってみましょう。

シチューより断然お手軽♪「チキンのコーンクリーム煮」を作ってみた!

材料と作り方はこちら。



【材料】2人分
鶏むね肉…150g ※豚ひれ肉でもOK
ブロッコリー…1/4個(100g)※ほうれん草でもOK
クリームコーン缶…1缶(180g)
牛乳…180ml
バター(有塩)…小さじ2
薄力粉…適量
塩・白こしょう…各適量
粗挽き黒こしょう…適量(お好みで)

【作り方】
1. 鶏肉は一口大のそぎ切りにして塩、白こしょうを軽くふり、薄く薄力粉をまぶします。



2. ブロッコリーは小房に分け、塩少々を加えた湯(分量外)で茹でます。



今回は2分ほど茹でました。

3. フライパンにバターを入れて弱火で溶かし、鶏肉を並べ入れます。



中火にし、両面の色が変わるまで焼きます。



そぎ切りにして厚みがないので、火も通りやすいです!

4. 3にクリームコーン、牛乳を加え、煮立たせます。



クリームコーン缶の“とろみ“により、料理が冷めにくく、より体も温まるそうですよ。

さらに、ブロッコリーを加えてひと煮(材料が温まるぐらいに少しだけ煮ること)します。



5. 器に盛って、お好みで黒こしょうを添えて出来上がり。


調理時間は10分。ブロッコリーは事前に茹でておくし、長時間煮込む必要もなく、超簡単です。

コーンクリームの淡い黄色とブロッコリーの鮮やかな緑が素敵。



まずは、黒こしょうをかけずに食べてみよう。



あ、ちょっと塩が少なかったようで味が薄いですね。

そこで、再び鍋に戻し、塩と白こしょうで味を調えて、リトライ♪

仕上げに、黒こしょうもかけて、改めていただきます!



おっ、見違えるようにおいしくなりました!

さすが、塩とこしょうの力は絶大です。



コクはありますが、シチューよりこってりしておらず、とろみもさらっとしています。

とうもろこしの甘味を感じるやさしい味わい。おいしいです!

使用したクリームコーン缶には、粒のコーンも入っていて、そのブチブチ食感もいい感じ。

粒コーンとブロッコリーの甘味が味に変化をつけてくれます。

また、パサつきがちな鶏むね肉ですが、とってもやわらかい♪そぎ切りにして、短時間で火を入れたことが勝因ですね。



ということで、今回作った「チキンのコーンクリーム煮」は、シチューより簡単で、コク旨ながらクドさはなく、あっさりして食べやすい、体ぽかぽか養生レシピでした。わたしの免疫力、少しは高まってくれたかしら?(笑)



牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

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