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「ファミチキ」が「ファミキキ」に…「ち」をうまく言えない11歳少女の悩み、エース探偵&専門家との特訓で克服できるか

  • 2026.3.5
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が2月27日に放送され、「ち」の発声が上手くできず困っている小学5年生の女の子が、特訓を重ねる様子が描かれた。

【映像】特訓後にファミチキを買う様子(実際の映像)

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「『ち』が『き』になる小学5年生」は、大阪府の小学5年生の女の子から寄せられた次のような依頼だ。

『私には、ずっと困っていることがある。それは「ち」の発声が上手くいかないこと。例えば、「チキン」と言いたいのに、「キキン」と聞こえてしまう。学校や習い事でも不便なことが多く困っている。どうしたらちゃんと言えるようになるのか、毎日自分なりに考えているが、答えが見つからない。最も困っているのは、大好きな「ファミチキ」を買うのに、「ファミキキ」となってしまうので、一緒に行った友達に買ってもらっている。どうか、「ち」が言えて、自分で「ファミチキ」を買えるようにしてもらえないだろうか』

この依頼を受け、エース探偵が調査を開始した。依頼者に実際に発音してもらうと、「ちくわ」が「きくわ」に、「チワワ」が「キワワ」になってしまう。大好きなファミチキを自分で注文できず、毎回友達に頼んで買ってもらっているという切実な悩みを抱えていた。

まずはエース探偵が口の大きな模型の中に入り、“舌人間”に扮して「ち」を発音する時の舌の形をレクチャーする。しかし、感覚を掴むのは難しく、練習するうちに「ち」が「けぇ」になってしまうなど難航した。

そこで、専門家である言語聴覚士の先生に助けを求めた。先生が依頼者の発音のクセを確認したところ、通常は真ん中にあるべき舌が、話すときにほんのわずかに右側にずれてしまっていることが原因だと判明する。

先生の指導のもと、舌を真ん中に持ってくるため、まずは言いやすい「つ」の音から始め、「つ・つ・ち」と発声する練習を重ねていく。すると、見事に綺麗な「ち」の音が出るようになり、依頼者は急成長を見せた。さらに「ベンチ」「ファミチキ」と単語の練習もこなし、いよいよ本番へ。

ファミリーマートのレジに向かった依頼者は、緊張しながらも「ファミチキを4つください」と、はっきりとした発音で注文することに大成功。初めて自分でファミチキを買えた喜びに満ちた笑顔を見せた。

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