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名作を新たに映画化『新・のび太の海底鬼岩城』平愛梨、声優決定に夫が動揺!アルコ&ピースは「まだ信じられない」

  • 2026.2.14

「映画ドラえもん」シリーズの最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(2月27日公開)の完成披露試写会が2月14日にイイノホールで行われ、宣伝アンバサダーに就任し、ゲスト声優としても参加している平愛梨、アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)、矢嶋哲生監督が出席した。

【写真を見る】平愛梨、ブルーのドレス姿でドラえもんと笑顔!

のび太たちも駆けつけた!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』完成披露試写会
のび太たちも駆けつけた!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』完成披露試写会

1983年に公開され、「映画ドラえもん」シリーズの代表作のひとつとして長く愛されてきた『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を、40年の時を経て新たに生まれ変わらせた本作。テレビアニメ「ドラえもん」での活躍はもちろんのこと、『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』(07)や『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』(11)、そして『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(24)など数々の作品に携わってきた矢嶋哲生が監督を担当。テレビアニメ「ドラえもん」で数々のエピソードを紡ぎ出して来た村山功が、脚本を務める。

平愛梨、「すごいじゃん!何役?」と夫の反応を披露
平愛梨、「すごいじゃん!何役?」と夫の反応を披露

現在は四児の母として活躍の幅を広げている平は、ドラえもんたちを追跡する海底人の兵士役として、アニメ作品の声優に初挑戦した。

平は「物心ついた時から観ていた『ドラえもん』の世界。『決まりました』とマネージャーさんから連絡をいただいた時は、本当にうれしかった」とオファーが舞い込んだ喜びをあふれさせつつ、「子どもたちに『ママ、ドラえもんに決まったんだけど!』と言ったら、やっぱり『ドラえもん』を知っているので『ママ、すごい!』と言っていて。パパにも報告をしたら、『愛梨、すごいじゃん!何役?ドラえもん?のび太?』と。一瞬、夫は動揺していた」と子どもたち、そして夫でプロサッカー選手である長友佑都の反応を吐露。「みんなで大喜びしました」と感激しきりだった。

アルコ&ピースの平子祐希は、ドッキリを疑っていた
アルコ&ピースの平子祐希は、ドッキリを疑っていた

アルコ&ピースも、本作で声優デビューを果たした。幼いころからドラえもんが身近な存在だったという2人も、今回の抜てきに興奮をあらわにした。

「生まれた時から、『ドラえもん』が生活の一部としてあった」という平子は、「いまだに信じられない気持ち。ここにお集まりの皆さんも全員が仕込みで、落とし穴に落ちるところまでがセットなんじゃないかと、まだ思っている。それくらい、実感が伴わない」といまだにドッキリを疑っている様子。「エンドロールで自分の名前が流れて、みんなが胸いっぱいになって帰るところを見て初めて、実感が湧くのかなと思う」と打ち明けた。

アルコ&ピースの酒井健太、「幅広く愛されているんだと実感しました」としみじみ
アルコ&ピースの酒井健太、「幅広く愛されているんだと実感しました」としみじみ

平子は、家族にも「まだ内緒」だという。「劇場に観に行って、エンドロールでパパの名前が上がってくる。それを家族が見つけて『え!パパ、出ていたの!』というサプライズで、家族に初めてお話できれば」と理想を口にしながら、完成披露の様子がニュースとして先に世に出てしまうため、「それはそれで、いいバレ方だと思っています」と目尻を下げていた。酒井は、「3歳の娘も喜んでいたし、70歳になるお母さんも喜んでいた。それだけ『ドラえもん』は幅広く愛されているんだと実感しました」としみじみ。「僕も、落とし穴に落ちそうな感じがしている」とこちらもまだ信じられない気持ちだと語っていた。

和気あいあいとしたトークが繰り広げられた
和気あいあいとしたトークが繰り広げられた

またドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫は、ゲスト声優たちに「質問をしたい」と猛アピール。すばやく手を挙げてその座を勝ち取ったジャイアンは、「誰と一緒にバレンタインのお菓子を作りたい?」と平に向けて質問をした。「高級食材を用意するよ」と宣言したスネ夫をはじめそれぞれが猛アピールするなか、平は「しずかちゃん」とラブコール。「しずかちゃんとなら、かわいくて、喜んでもらえるようなチョコレートが作れそう。しずかちゃんと作りたい」と期待すると、しずかちゃんも「作りましょう!」と声を弾ませた。ジャイアンは「そのチョコ、俺たちにくれる?」とおねだりしていたが、これには平が「すみません。それはアモーレに」と夫にプレゼントしたいと幸せそうな笑顔を浮かべていた。

「箱の中身はなんだろな」ゲームに挑戦!
「箱の中身はなんだろな」ゲームに挑戦!

海底を舞台に、大冒険が繰り広げられる本作。平は「海の世界がこんなにきれいだなんて。海に飛び込みたくなった」と完成作の映像に惚れ惚れとし、平子は「人間は宇宙には行けても、海底の一番深いところにはまだ行けていない。それくらい、不思議でミステリアスな場所。ドラえもんと一緒に、人間がまだ行けたことのない場所に大冒険できる」と太鼓判を押し、酒井も「親子みんなで楽しめる映画」だと思い切りワクワクしたという。

最後に矢嶋監督は「みんながこれから、ステキな冒険に出かけます。一緒に旅をしているような追体験ができるといいなと思っています。そしてのび太たちは、ある答えを出します。帰ってから、お父さんやお母さんと一緒に、それがなんなのか考えてもらえるといいなと思っています」と呼びかけ、大きな拍手を浴びていた。またフォトセッションの準備が進むなか、スネ夫が「アルコ&ピースのお2人、上手でしたね。すごく溶け込んでいた!」と絶賛するひと幕もあった。平子と酒井は「よかった…!めっちゃうれしい!」と安堵の表情を見せていた。

取材・文/成田おり枝

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