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「忙しいから」とPTA当番を断り続けたママ友→グループLINEへの誤爆で、本音がバレた結果

  • 2026.2.15
ハウコレ

「ごめん、その日は忙しくて」。PTAの当番調整のたびに同じ言葉で断り続けるママ友。私たちはモヤモヤしながらも何も言えずにいました。ところがある日、グループLINEに届いた誤爆メッセージで、彼女の本音が明らかになったのです。

「忙しいから」と連発するママ友

PTAの当番調整が始まるたび、彼女からの返信はいつも同じでした。

「ごめん、その日は忙しくて」

「ちょっと予定が入っていて…」

最初は誰も疑いませんでした。でも、それが5回、6回と続くうちに、明らかに不自然でした。私たちだって仕事も家事もある。それでも時間を作って参加しているのに、彼女だけがいつも「忙しい」。

グループLINEでは誰も何も言いませんでしたが、個別のやり取りでは「また?」「いい加減にしてほしい」という声が漏れ始めていました。それでも証拠があるわけでもなく、私たちはモヤモヤを抱えながら彼女の分まで当番をこなす日々が続いていました。

誤爆LINE

その日も、いつも通りでした。土曜日の学校行事の準備について、当番調整のメッセージがグループLINEに流れました。

すぐに彼女から返信。「ごめんなさい。その日はどうしても外せない用事があって…本当に申し訳ないんだけど、お願いできますか?」

またか、と思いながらも「了解」のスタンプを押す私たち。そして数分後、事件は起きました。

グループLINEに、彼女から新しいメッセージが届いたのです。

「また当番逃げられたwwww」

「あのグループのママたち、マジでチョロいわ〜」

「適当に『忙しい』って言っとけば毎回通るしwww」

「土曜日ヒマだから一緒にランチしよ!新しくできたパンケーキのお店行きたい」

彼女は、別の友達に送るはずのメッセージを、PTAのグループLINEに誤爆したのです。

数秒後、彼女も気づいたようでした。「え」「待って」「ごめん今の違うの!!!」「送り先間違えた!!!」

慌てて取り消そうとしたのでしょう。でも、多くの人が既読をつけた後でした。

静まり返るグループLINE

誰も何も言いませんでした。彼女だけが必死に言い訳を重ねていきます。

「違うの!冗談で書いただけで!」「本当はちゃんと忙しくて…」「お願い、信じて!」

でも、もう誰も返信しません。シーンと静まり返ったグループLINE。既読の数字だけが増えていきます。「チョロい」と言われた私たちは、ただ黙って見ていました。

翌日、学校で顔を合わせた時、彼女は目を合わせられない様子でした。メンバーの一人が言いました。「昨日のLINE、見たよ」

彼女は顔を真っ赤にして俯きました。「本当にごめんなさい…」

「チョロいんだっけ、私たち」彼女は何も言えず、ただ立ち尽くしていました。

そして…

誰も怒鳴りもせず、責め立てることもしませんでした。必要最低限の連絡事項は伝える。でも、それ以上の会話はしない。ランチに誘うこともない。雑談に混ぜることもない。

彼女は「体調不良」を理由にPTA活動から離脱しましたが、噂はあっという間に広まりました。

「当番を逃げてた上に、LINEで私たちのこと馬鹿にしてたらしいよ」

学校行事で会っても、彼女に声をかける人はほとんどいなくなりました。数ヶ月後、彼女は学校行事にほとんど姿を見せなくなりました。

彼女が失ったのは、当番を逃れることで得た小さな自由時間なんかじゃない。信頼と、居場所そのものでした。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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