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【ミラノ五輪2026フィギュア男女ペア】夫婦やカップルも!各組の気になる関係は?

  • 2026.2.13

フィギュアスケートのペアやアイスダンスの試合を見ていて、どうしても気になってしまうことのひとつといえば、リンクの上で息の合った演技を見せる2人がプライベートではどのような関係なのかということ。開催中のミラノ・コルティナ2026オリンピックの試合も、「この選手たちは恋人同士?」などと想像を巡らせながら観戦している人も多いかもしれない。

そこで、世界中にファンが多いペア同士の関係について、詳しくご紹介。あれこれ勘繰ることなくパフォーマンスに集中して見ることができるようになるはず……? 早速チェックしてみて!

From TOWN&COUNTRY

VCG//GETTY IMAGES

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)

2011年からペアを組んできたマディソンとエヴァンは、10年以上前に交際を開始、2024年に結婚。4度目の出場となった今回のオリンピックでは、アイスダンスで見事銀メダルを獲得。

マディソンはアメリカの公共ラジオ、NPRのインタビューで、「2人とも競技を愛しているが、それだけではなく心からお互いを愛し合っている」と述べている。

VCG / Getty Images

エミリア・ジンガス&ヴァディム・コレスニク(アメリカ)

2026年1月に行われた全米フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得したアイスダンスのペア。2022年からともに競技に臨んできた2人は現在、氷上でもそれ以外でもカップル。

Jean Catuffe / Getty Images

ロランス・フルニエ・ボードリー&ギヨーム・シゼロン(フランス)

2025年秋にペアを組んだ2人は、その時点ですでに長年パートナー同士のように見えたかもしれない。だが、ギヨームは前回の北京2022オリンピックにはガブリエラ・パパダキスと出場し、金メダルを獲得(ガブリエラはこの大会を最後に引退している)。

いっぽう、モントリオール出身のロランスは、長年のパートナーで恋人でもあったニコライ・ソレンセンとリンクに立ってきた。そのペアを解消することになったのは、2024年。ニコライが2012年に別の選手に性的暴行をはたらいたとして告発され、カナダ・スケート協会から出場停止処分を受けたためだった(その処分は2025年に解除されている)。

こうした経緯から、長年同じリンクで練習をしており、友人同士だったロランスとギヨームは2025-26シーズンからペアとして、ギヨームの出身国であるフランスを拠点に活動することとなった。そして、アイスダンスでは見事金メダルを獲得! なお、ギヨームは2020年にゲイであることを公表している。

Joosep Martinson - International Skating Union / Getty Images

パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ(カナダ)

15年近くペアを組んできた2人が氷上で見せるのは、まさに特別な関係性。それは世界中の観客たちを魅了し、ミラノ五輪ではアイスダンスで銅メダルを獲得した。だが、2人は「本当に素晴らしい友人同士」だという。

ギレスは2022年に(元カーレーサーの)ネイサン・ケリーと婚約し、数カ月後には結婚。翌年のバレンタインデーに、インスタグラムで結婚を報告した。いっぽう、ポールは2025年に長年の恋人にプロポーズし、7月にインスタグラムに「彼は『イエス』と言ってくれた」と投稿。婚約したことを公表している。

Atsushi Tomura - International Skating Union / Getty Images

三浦璃来&木原龍一(日本)

2019年からペアを組み、世界選手権で2回の優勝を果たしている“りくりゅう”は、今回大会の優勝候補。高い技術と情熱的な表現で、審判も観客も魅了してきた。

2人のコーチを務めてきたブルーノ・マスコットは2023年に取材に対し、「ほかのペアと本当に異なるのは、彼らが一緒に滑るとき稲妻が走ること」だと語っている。ただ、その2人はあくまでプロフェッショナルな関係とみられている。

Gregory Shamus - International Skating Union / Getty Images

クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)

2014年からペアを組む2人を引き合わせたのは、アンソニーの母でオリンピアンのマリナ・クリモワ。NYのレークプラシッドのリンクで滑るクリスティーナを見てすぐに、息子のパートナーに最適のスケーターだと思ったのだという。

ただ、2人の関係は純粋に選手としてのもの。アンソニーは2018年に受けたインタビューで、母からのアドバイスで特に重要なものとして、「パートナーのクリスティーナは親友だと言われたこと」を挙げている。「重要なのは彼女だけです。僕たちには、最高の友情が必要なのです」と語っている。

Tim Clayton / Getty Images

エリー・カム&ダニエル・オシェイ(アメリカ)

2022年からともに競技に臨むようになった2人は、チームとしての活動期間が短いうちにオリンピックへの出場を果たした数少ないペアの一組。2026年1月に行われた全米フィギュアスケート選手権では、ペアで銀メダルを獲得している。

エリーとダニエルの14歳という年齢差は、少なくとも1990年以降に世界レベルの大会で戦ってきたアメリカのペアの中で最大だという。そして、2人は完全に選手同士としての関係だと見られている。

Jamie Squire / Getty Images

エミリー・チャン&スペンサー・アキラ・ハウ(アメリカ)

2019年からペアを組む2人は、2023年の全米フィギュアスケート選手権の銀メダリスト。

2026年の同じ大会(選手権)でペアの金メダルに輝いたアリサ・エフィモワ(パートナーは夫のミーシャ・ミトロファノフ)はフィンランド出身であり、ミラノ・コルティナ・オリンピックへの出場に間に合うタイミングでアメリカ国籍を取得できる見込みがなかったことから、エミリーとスペンサーが初のオリンピック出場を果たすこととなった。関係は、スケーターとしてのペアにとどまるとのこと。

Jamie Squire - International Skating Union//Getty Images

ディアナ・ステラート=デュデク&マキシム・デシャン(カナダ)

2024年のプログラムに映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックから曲を選んだ2人は、明らかにその作品に描かれるような関係ではないことがわかっている。アメリカ出身のディアナは2013年に、マイケル・デュデクと結婚している。

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