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【MLB】ダグアウトにビールを持ち込み……途中交代に猛抗議 “通算250本塁打”カステヤノス、1億ドル契約の途中でフィリーズ解雇

  • 2026.2.13
ニック・カステヤノス(C)ロイター
SPREAD : ニック・カステヤノス(C)ロイター

米メディア『ジ・アスレチック』は12日(日本時間13日)、フィリーズから自由契約となったニック・カステヤノス外野手に関する記事を掲載した。
フィリーズは、カステヤノスとの関係が取り返しのつかないほど破綻したと判断。トレード先も見つからず、2022年に結んだ5年1億ドル契約の最終年残り約2000万ドルを全額負担して解雇することを決断した。同記事では、成績不振とチーム内不和による問題を詳細に伝えている。

■一時は謝罪も……関係修復ならず

一連の騒動は、昨季6月16日(同17日)に行われたマーリンズ戦での出来事が発端となっている。『ジ・アスレチック』によると、外野守備に課題のあるカステヤノスが、試合途中での交代に激怒。ダッグアウトにビールを持ち込み、ロブ・トムソン監督やコーチ陣に対し「メジャーリーガーとして実績のない指導者に選手を交代させる権利があるのか」と声を荒げて抗議。チームメートが介入して騒ぎを収め、本人も謝罪をしたものの、その後も関係は修復せず。信頼関係が完全に崩れ去ったという。
現在33歳のカステヤノスは、2013年にタイガースでメジャーデビュー。翌14年から12年連続で2桁本塁打を放つなど、強打の右打者として活躍してきたが、昨季はOPS.694と低迷。右翼手の守備に長年課題を抱えており、「OAA(Outs Above Average)」は毎年平均値を大きく下回った。昨季のOAA-12は、フアン・ソト(メッツ)やジョー・アデル(エンゼルス)と並ぶ外野手メジャーワーストタイを記録。文字通り“もっとも守備で貢献度が低い”という評価が下されていた。
カステヤノスは、2022年にフィリーズと5年1億ドルの大型契約を結んだが、契約最終年に約2000万ドルを残した状態で解雇された。獲得球団が現れない限り、フィリーズがほぼ全額を負担する。

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