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【MLB】「通訳なしでもいい会話ができる」村上宗隆の“コミュ力”をチームメートが絶賛 指揮官はWBCでのプレーに期待

  • 2026.2.27
ホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : ホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images

ホワイトソックス村上宗隆内野手は26日(日本時間27日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたドジャースとのオープン戦を出場回避。疲労を考慮しての措置で、今後はキャンプを一時離脱し「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」に向けて日本に帰国する。送り出すウィル・ベナブル監督は、WBCでの活躍に期待を寄せた。

■「疲れが溜まっていた」

メジャー1年目、初めてのキャンプということで「自分が思っているより疲れが溜まっていたのかな」と話した村上。さらに日本への長距離フライトを控えているため、体調を考慮してこの日のオープン戦を回避した。
ここまでオープン戦4試合に出場し、13打数5安打の打率.385をマーク。本塁打こそ出なかったが、周囲を納得させるパフォーマンスを続けてきた。また、持ち前のユーモア精神を発揮し、チームメートともすっかり打ち解けている。
チーム期待の若き主砲コルソン・モンゴメリー内野手は、村上について「彼は本当に素晴らしいよ。野球とはまったく関係のない、たわいもない話をするのが好きなんだ。それが僕たちの会話のほとんどだね」と話した。
村上の英語力にも言及したモンゴメリー。「ここで初めて会った時から比べると、彼の英語はかなり上達したと感じるよ。通訳なしでもいい会話ができているし、それは彼の姿勢をよく表している。チームのために、そして僕たちが彼とコミュニケーションを取れるようにと、英語を一生懸命学ぼうとしている。彼は、僕たちに日本語の単語も教えてくれるよ。いいやつだし、チームにとって素晴らしい補強だね」と笑った。

■「人柄は素晴らしい」

ベナブル監督もモンゴメリーと同様の印象を持ったようで、「この若いグループの一員として溶け込む力や、彼の人柄は本当に素晴らしい」と語った。「特に印象的だったのは、これまで(日本時代)とは違うトレーニングや準備をお願いしたが、自分のやり方に強い信念を持ち、真剣に取り組んできた選手が、すごく柔軟に適応してくれた。そういう姿を見ることができて本当に良かった」と称賛した。
WBCでのプレーにも期待しているという指揮官。「幸運を祈っているし、彼のプレーを見るのが楽しみだよ。彼を応援するつもりだ。たとえ彼が米国代表と対戦している時でもね。まあ、日本代表のほうはそこまで応援しないかもしれないけどね」とニヤリ。「とにかく、彼が自分らしくプレーする姿を見るのが楽しみだし、しっかり注目しているよ」とした。
キャンプインから2週間ほどだが、村上はすっかりチームの一員となっているようだ。

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