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彼女を尊重するために、LINEを使っていた僕→彼女から「どうして、LINEで頼むの?」と聞かれてしまい...

  • 2026.2.11
ハウコレ

同じ部屋にいるのに、僕はついLINEで彼女にお願いごとをしてしまいます。声をかければすぐに返事してもらえますが、彼女が集中しているときに話しかけるのはなんとなく気が引ける。

趣味に没頭する彼女の姿を見るのが好きだからこそ、邪魔をしたくないという思いからでした。そしてある日、彼女にその理由を直接聞かれることになりました。

声をかけづらい瞬間

彼女と同棲を始めてから、一緒に過ごす時間が増えました。休日はリビングで、それぞれ好きなことをして過ごしています。彼女はダイニングで趣味に没頭していることが多く、その集中している姿を見るのが僕は好きです。

でも、何か頼みたいことがあるとき、声をかけるタイミングに困ることがありました。彼女が真剣な表情で作業をしているとき、話しかけるのは申し訳ない気がしてしまいます。以前、集中しているときに声をかけたら、少しびっくりした様子を見せたことがあり、それ以来、邪魔をしないようにと意識するようになりました。

LINEという選択

そこで思いついたのが、LINEで連絡することでした。同じ部屋にいるのにLINEを使うのは変かもしれません。でも、これなら彼女が作業の区切りがついたタイミングで見てくれます。声をかけるとその瞬間に反応してもらわなければいけないけれど、LINEなら彼女のペースで確認できる。

「リモコン取ってもらえる?」「お茶淹れてもらっていい?」そんな些細な用事も、LINEで送るようにしていました。彼女の集中を途切れさせたくない。そんな思いからの行動でしたが、もしかしたら不思議に思われているかもしれないと少し心配でもありました。

伝わった思い

ある日、彼女から「どうしていつもLINEで頼むの?」と聞かれました。やっぱり気になっていたんだなと思いながら、正直に答えました。「集中してるときに声かけると邪魔しちゃうかなって思って。LINEなら好きなタイミングで見られるでしょ」

彼女は少し驚いた表情をした後、嬉しそうに笑ってくれました。「そんなふうに考えてくれてたんだ」と言ってくれて、僕も安心しました。自分の気持ちがちゃんと伝わったことが嬉しかったです。

そして...

それからは、お互いに相手の時間を尊重し合うようになりました。彼女も僕が読書をしているときは、LINEで話しかけてくれるようになりました。同じ空間にいながらも、それぞれのペースを大切にできる関係。

小さな配慮かもしれないけれど、こういう積み重ねが二人の時間をより心地よくしてくれていると感じています。これからも、彼女との穏やかな日常を大切にしていきたいです。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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