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「俺の仕事の方が大変」が口癖の夫→1日だけ息子を任せたら、SOSの連絡が止まらなかった話

  • 2026.2.11
ハウコレ

「俺の仕事の方が大変だから」。何度も聞いたその言葉に、少しずつ心がすり減っていきました。これは、家事育児の大変さを伝えても響かなかった夫に、ある提案をした私のお話です。

繰り返されるマウント

3歳の息子を育てながら、毎日家事をこなす日々。夫が帰宅して開口一番「今日何してたの?」と聞いてくるのが辛かった。疲れを訴えると「俺の仕事の方が大変だから」と返されます。LINEで「今日大変だった」と送っても「こっちも会議続きだったよ」。いつの間にか、私の大変さを伝えること自体を諦めるようになっていました。

ある提案

ある日、夫にLINEを送りました。「今度の土曜日、友人の結婚式の二次会があるの。1日だけ息子をお願いできる?」。夫は「任せろ」と即答。自信満々の返事に、少しだけ複雑な気持ちになりました。本当に大丈夫なのかな。でも、口で言ってもわからないなら、体験してもらうしかない。そう思って、当日を迎えました。

止まらないSOS

外出してわずか2時間後、夫からLINEが届き始めました。「お昼ご飯って何あげればいい?」「着替えどこ?」「泣き止まないんだけど」「掃除機かけたいのに息子が離れてくれない」。メッセージは増える一方。夕方には「洗濯物取り込むの忘れてた」「夕飯どうしよう」と悲鳴に近い内容に。私は最低限の返信だけして、夜まで帰りませんでした。

そして...

帰宅すると、リビングはおもちゃが散乱し、シンクには食器が山積み。息子を抱えたまま寝落ちしている夫の姿がありました。

翌朝、夫は「ごめん」と言いました。

そして、家事育児が大変だったこと以上に、もうひとつ伝えたいことがあると話してくれました。あの言葉を繰り返していた本当の理由。聞いてみれば、仕事が上手くいっていないことがずっと不安で、自分の価値を守るために私の大変さを認められなかったのだというのです。

私を見下していたわけじゃなかった。「これからは二人で協力する」。その言葉を信じて、私たちは新しい一歩を踏み出しました。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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