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朝ドラ公式Xが投稿した“モデルとなった人物”の日常「さすが」「時代の違いも実感」子どもたちへ向けた“熱心な教育”

  • 2026.3.27
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『ばけばけ』第24週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第24週「カイダン、カク、シマス。」第116話が、3月16日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

トキとヘブンが辿り着いた“桃源郷”のような暮らし

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『ばけばけ』第24週(C)NHK

10年の歳月が流れ、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は東京・大久保へと移り住んでいた。長男の勘太(ウェンドランド浅田ジョージ)、次男の勲(柊エタニエル)、そして司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)とともに、にぎやかで穏やかな日々を送っている。

朝食後には、ヘブンとトキがそろって勘太と勲に英語を教える場面も登場。ヘブンの発音に続き、息子たちは流暢に英語を口にするが、トキの英語はたどたどしく、その様子に思わず笑いが起こる。しかしトキは、筆記体で自分の名前を書けるまでに成長していた。そのことを誇らしげに見せるトキに対し、ヘブンは「スバラシ」と称賛しながらも、「帝大入れますかねえ?」という問いには「エイゴ、ナマエカク…アタリマエ」と苦笑いを浮かべる。さらには、次男の勲でさえアルファベットで自分の名前を書けることが明かされ、微笑ましいやり取りが繰り広げられた。

公式SNSが明かした小泉八雲の教育方針

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『ばけばけ』第24週(C)NHK

親子の温かな日常が描かれた今回のエピソード。公式SNSでは、モデルとなった小泉八雲の教育方針についても紹介された。

小泉八雲は子ども達への英語教育にも、とても熱心だったそうです。
引用:朝ドラ「ばけばけ」公式放送中@asadora_bk_nhk(2026年3月16日投稿より)

この投稿に対し、視聴者からは「羨ましい」「さすが先生」といった声や、現代ほど簡単に英語の教育を受けられる環境が揃っていなかったことからも「時代の違いも実感する」「子どもたちにとってかけがえのない思い出になる」といった感想が寄せられた。

その一方で、穏やかな日常の裏には不穏な影も差し始める。老いによる体調の変化に加え、父親が亡くなった年齢に近づいていることから、自らの死期を意識し始めるヘブン。さらに、帝大の教員職を失っていたことも明らかとなった。

満ち足りた日々の中に忍び寄る現実。幸せな時間の裏側にある不安が、今後の展開に影を落とす回となった。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信