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朝ドラで“画面の左下”に注目した視聴者から絶賛の声「演出が天才」「制作陣が優秀過ぎる」完璧なタイミングで“表示された文字”

  • 2026.3.24
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『ばけばけ』最終週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の最終週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」第122話が、3月24日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

あっけなく亡くなっていくヘブン、サワの胸で取り乱すトキ

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『ばけばけ』最終週(C)NHK

庭に季節外れの桜が返り咲いた。ヘブン(トミー・バストウ)は桜を見つめ、「かわいそうに。これから寒くなるっていうのに」「ハロー。アエテ…ウレシイ」と語りかけた。それはまるで日本に来た日の自分に話しかけるように。

ヘブンの胸の痛みは日に日に大きくなっていた。黄昏の街、西向きの部屋。トキ(髙石あかり)とヘブンは縁側に座り、夕陽を眺めながらこれからのことを語り合う。「シツレイナガラ、オサキ、ヤスマセテ、イタダキマス」とヘブンはトキに感謝を伝え、肩にもたれかかりゆっくりと目をつぶる。夕陽を見つめるトキの頬には大粒の涙が溢れていた。

ヘブンの骨は遺言の通りに、小瓶に入れられ墓へと置かれた。庄田(濱正悟)が持ってきた錦織(吉沢亮)の帽子も一緒だ。あっけなく亡くなっていったヘブン。取り乱すトキをサワ(円井わん)が抱きしめる。ある日、ヘブンの死を知ったイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)が訪ねてきた。

主題歌『笑ったり転んだり』が流れない特別構成

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『ばけばけ』最終週(C)NHK

SNSでは「ヘブンさん」「サワちゃん」「おトキちゃん」「イライザさん」「庄田さん」「糸こんにゃく」「トミーさん」「鈴木アナ」といった関連ワードが多数トレンド入り。最終回まで残り3話というところでヘブンが“退場”してしまう驚きの展開に、「まさかの」「予想外」「油断した」「まだ火曜日」といった動揺の声が広がっている。

また、トキとヘブンの別れを描いた第122話は、ハンバート ハンバート『笑ったり転んだり』の主題歌が流れない特別構成となっており、「流れない時点で半泣き」「察して身構えた」といった視聴者の声が上がっている。さらに、イライザが登場した瞬間に画面左下にも「イライザ・ベルズランド シャーロット・ケイト・フォックス」とクレジットが表示される演出について、「完璧なタイミング」「演出が天才」「制作陣が優秀過ぎる」といった称賛の声が投稿されている。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信