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朝ドラで“意味を知る”と、より刺さる週タイトルに称賛「さっそく調べてみた」「勉強になる」今週の放送にピッタリの“言葉”

  • 2026.6.2
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『風、薫る』第10週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第10週「疾風に勁草を」第47話が、6月2日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

ゆきは看護婦をやめる覚悟を決める

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『風、薫る』第10週(C)NHK

小野田(宮地雅子)を亡くした悲しみから立ち直れないゆき(中井友望)を前に、バーンズ(エマ・ハワード)は、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)らを集めて授業を行う。ゆきはバーンズに休んだ理由を問われ、看護するうちに好きになった小野田の死に耐えられなかったと話す。同じく小野田の看護に当たっていたトメ(原嶋凛)は、労咳で兄を亡くし、何も悪いことはしていないのに亡くなった兄の敵をとるつもりで看護婦を目指したのだという。医療の仕事に就く人は、人を助けたいと願い勉強や訓練を重ねるのに、これから先、助けられない瞬間はもっと訪れると話すバーンズは、「この実習で生まれた課題にあなたなりの答えを探してください」とゆきに伝えた。

後日、ゆきは看護婦になるのはやめる覚悟を決めたと、りんやバーンズたちに伝えた。「私は人の生き死にに関わる仕事ができる人間じゃない。それは、私自身のため。でも何よりも患者さんのため、私は看護婦にならないことが誠実だと、小野田さんが教えてくれましたの」と笑顔で思いを語るゆきを、バーンズ、りんたち生徒たちは強く抱きしめた。

「疾風に勁草を知る」が伝わるエピソードに

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『風、薫る』第10週(C)NHK

ゆきの退場が決まり、SNSでは「ついに離脱者が…」「泣けた」「寂しい」といった声のほか、「ゆきのこれからに期待」「また会えると信じてる」といった再登場に期待する視聴者の投稿も見受けられる。

また、週タイトルに付けられている「疾風に勁草を(知る)」は、中国の古典『後漢書』に由来する故事成語で、「激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、厳しい試練にあって初めて、意志や節操の強固な人間であることがわかる」という意味。ゆきのエピソードからもその意味が伝わるようになっており、「すごくいいタイトル」「さっそく調べてみた」「そういう意味なんだ」「勉強になるなぁ」といったポストもされている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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