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誕生日にあげたプレゼントを「これじゃない」と返品した彼氏→翌年の彼の誕生日に私がした選択とは

  • 2026.2.10
ハウコレ

誕生日に心を込めて選んだプレゼントを、彼から「これじゃない」と返品されてしまった私。その時の悲しさと驚きは、今でも忘れられません。それから1年。また彼の誕生日がやってきました。

心を込めて選んだプレゼント

去年の彼の誕生日、私は何週間も前から準備を始めていました。彼が欲しがっていた腕時計のブランドを覚えていて、デザインや色も彼の好みに合うように慎重に選びました。予算は少しオーバーしてしまいましたが、喜んでくれる顔を想像すると、それも気になりませんでした。

ラッピングも丁寧にしてもらい、メッセージカードも添えて渡した時の私は、本当にわくわくしていたのです。しかし彼の反応は、私の期待とは大きく違うものでした。

「これじゃない」という言葉

プレゼントを開けた彼は、少し困った表情を浮かべました。そして「ありがとう。でも実は、もう少し違うデザインが良かったんだよね、これじゃない」と言ったのです。その言葉に私は固まってしまいました。

さらに彼は「返品して、僕が選んだものと交換してもいい?」と続けました。笑顔を作って『いいよ』と答えたけれど、心の中では涙が溢れそうでした。贈り物は気持ちだと思っていた私にとって、あの瞬間はとても辛いものだったのです。

1年後、彼の誕生日

それから1年が経ち、再び彼の誕生日がやってきました。今年は何を贈ろうかと考えた時、去年の出来事がふと頭をよぎりました。私は悩んだ末、ある決断をしました。彼に渡したのは、シンプルなギフトカードでした。「今年は自分で好きなものを選んでね」というメッセージを添えて。

彼は少し驚いた表情を見せましたが、去年のことを思い出したのか、何も言いませんでした。私自身も、この選択が正しかったのかどうかはわかりません。ただ、もう同じ思いはしたくないという気持ちが強かったのです。

そして...

その後、彼と去年のプレゼントのことについて話し合いました。彼は悪気はなかったと言ってましたが、私の気持ちを考えていなかったことには気づいていなかったようです。私も、ギフトカードという選択について正直に話しました。

お互いの考え方や感じ方の違いを知ることができた話し合いでした。贈り物は形ではなく気持ちだということ、そして相手の気持ちを尊重することの大切さを、私たちは改めて学んだのです。今では、プレゼント選びも一緒に楽しむようになりました。

(20代女性・看護師)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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