1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「君だけだよ」実は彼女に隠れてマッチングアプリを使っていた→バレて大切なものを失った夜

「君だけだよ」実は彼女に隠れてマッチングアプリを使っていた→バレて大切なものを失った夜

  • 2026.2.10
ハウコレ

マッチングアプリで彼女と出会い、真剣に付き合っていたつもりでした。でも、つい習慣でアプリを開いてしまう自分がいて。「君だけだよ」と言いながら、本当はアプリを完全に手放せていなかったのです。

彼女に「君だけだよ」と伝えていた

彼女と出会ったのは、マッチングアプリでのマッチングがきっかけでした。メッセージを重ねるうちに、彼女の優しさや思いやりに惹かれ、実際に会ってから交際がスタートし、3か月が経っていました。真剣に向き合いたいと思っていたし、彼女のことは本当に大切に思っていました。

付き合い始めてから、彼女に「アプリはもう使ってないよ」と伝えました。嘘をつくつもりはなかったのです。ただ、アプリを完全に削除することはせず、なんとなくスマホの中に残したまま。暇なときや寝る前に、つい開いてしまう習慣が抜けませんでした。軽い気持ちで見ているだけで、実際に誰かと会うつもりはなかったのです。

隠し切れなかった日常の行動

ある日、彼女と一緒にスマホを見ていたとき、アプリから通知が来てしまいました。慌てて画面を隠しましたが、彼女の表情が一瞬曇ったのを見逃しませんでした。「今のなに?」と聞かれて、「広告だよ」とごまかしたものの、声が上ずっていたと思います。

それ以降、彼女の様子がどこか変わった気がしていました。連絡の頻度は変わらないのに、会話の端々に距離を感じるような。でも、まさか彼女が自分がアプリを使ってることに気づいているとは思わず、いつも通りに振る舞っていました。本当は、あのとき正直に話すべきだったのかもしれません。

事実を突きつけられた夜

数日後、いつものように会った帰り際、彼女が真剣な表情で「ちょっと聞きたいことがある」と言いました。何かと思って「なに?」と答えると、「アプリ、まだ使ってるよね」と告げられました。心臓が止まりそうになりました。

言い訳をしようとしましたが、彼女はスマホの画面を見せてきました。そこには、自分が毎日ログインしていた履歴が表示されていて。「君だけだよ」と言っていた自分の言葉が、どれだけ軽かったのかを突きつけられた瞬間でした。「ごめん」としか言えない自分が情けなくて、彼女の悲しそうな表情が今も忘れられません。

そして...

彼女とは別れることになりました。何度も謝りましたが、一度失った信頼を取り戻すことはできませんでした。彼女はただ「もう無理だと思う」と言っただけ。その拒絶が、どんな言葉よりも重く響きました。

今はアプリを完全に削除して、自分の行動を見つめ直しています。本当に大切な人を失って初めて、自分の軽率さに気づきました。もう遅いけれど、次に誰かと向き合うときは、言葉と行動を一致させられる人間になりたい。そう思いながら、少しずつ前に進んでいます。

(30代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる