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義母「ボールで2万!もう辞めたの?」コーチ「練習しないなら帰れ!」…子どもとスポーツのトラブル

  • 2026.2.7

2026年2月6日に冬季オリンピックが開幕しました。この時期、家族の中でスポーツの話題があがることも多いのではないでしょうか。選手が目指しているメダルや記録の裏側には、指導者や保護者、周囲の大人たちの努力が隠されているのかもしれません。競技の場が学校や地域の少年団であっても、その本質は変わらないしょう。

エピソード1:「2万もしたのに!」義母の善意がママとの衝突に変わるとき

50代のハルミ(仮名)さんには、小3の孫のマサ(仮名)くんがいます。マサくんは最近サッカーをはじめたようです。実は34才の息子のジュンジ(仮名)さんもサッカーをやっていたので、ハルミさんの子育てが受け継がれているようで、とても嬉しくなりました。

出典:select.mamastar.jp

ハルミさんはマサくんのために道具を一式揃えてあげようとしました。サイズや、指定のものを聞くため、お嫁さんのノノカ(仮名)さんに電話をすると、どこか焦った様子で「いらない」と言われてしまいました。

出典:select.mamastar.jp

しかし2か月後、孫はサッカーをやめてしまいます。普通なら「おばあちゃんが道具を買ってくれたんだから、もう少し頑張ってみよう」とママが声をかけるものではないでしょうか。高額な出費と期待があったぶん、ハルミさんの落胆は大きく、ノノカさんに強い言葉を向けてしまいました。一方、ノノカさんにはママなりの考えがあったのです。

エピソード2:<スポ少に問題児!>悪いのは帰れと言ったコーチか、不真面目な子どもか

小学5年生のジョウ(仮名)くんは、地域でも有望なサッカー少年でした。父親は少年団のコーチとして指導にあたっています。そこへ、学校で問題行動が目立つふたりの子どもが加入しました。練習に参加せず、暴言を吐き、注意をしても改善は見られませんでした。

出典:select.mamastar.jp

ついにコーチが「練習しないなら帰っていい」と伝えると、本当に帰ってしまいます。その夜、保護者から「月謝を払っているのに指導しないのはおかしい」とクレームが入りました。

出典:select.mamastar.jp

そんな話を聞いたジョウくんのママ、Bさんは状況を変えたいと考え、公認アシスタントマネージャーの資格を取得しました。ある日、問題行動が多かったふたりにも、声をかけて試合に誘いました。そしてそんな大人の関わりが、子どもの意識を左右することを実感するのです。

エピソード3:「体育会系ルールなの?」ママにも教養。スポーツクラブの上下関係にうんざり

Cさんの子どもが野球のスポーツ少年団に入りました。知人のすすめもあり、深く考えずに入団を決めたのです。ところが、はじめての練習試合で思わぬ出来事が起こりました。

出典:select.mamastar.jp

グラウンドの端っこで観戦していたCさんは、先輩ママふたりに「なぜ挨拶もせずに突っ立っているの?」「現場にきたら先輩ママに挨拶するのが常識」と責められます。「スポーツの世界だから保護者も上下関係が大事でしょ?」と釘を刺されてしまい、恐怖すら感じました。

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ただ子どもの頑張る姿を見たかっただけなのに、保護者同士の暗黙のルールに押しつぶされそうになります。応援の場が、息苦しい人間関係の場に変わってしまった瞬間でした。

活躍する選手にも子ども時代があった

冬季オリンピックで活躍する選手たちも、幼い頃はサポートをしてくれる大人に囲まれてきたのではないでしょうか。重要なのは、子どもの可能性を信じつつも、主役は子ども自身であると忘れないことなのかもしれません。勝敗や上下関係、大人の期待が先に立つと、スポーツは楽しさを失います。未来の舞台へ向かう芽を守るために、大人は一歩引いた距離感を学ぶ必要があるのかもしれません。

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