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最愛の夫を亡くし独居老人に…72歳&69歳女性を救った、兵庫県丹波篠山市発の謎のスポーツとは?

  • 2026.3.19

兵庫県丹波篠山市で暮らす72歳と69歳の女性は、それぞれ最愛の夫を亡くし、かつて深い悲しみに暮れていた。そんな彼女たちを、謎のご当地スポーツが救った! 彼女たちは、そのスポーツの世界大会で準決勝まで勝ち進み……!?

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兵庫県丹波篠山市の謎のご当地スポーツとは、“桶ット卓球”のこと。その名の通り、桶をラケットやネットの代わりに使うユニークな卓球だ。丹波篠山の温泉地PRを目的として誕生した桶ット卓球は、現在市内に8チームあり、世界大会まで開催するほど盛り上がっている。

桶ット卓球のルールは、基本的に通常の卓球のダブルスと同じだ。また、サーブの際に「アー・湯(ユー)・桶(OK)?」「桶(OK)!」と声を掛け合う、ピンポン球がネット代わりの桶に入った際に「桶ット!」と叫べばプレーが無効になるなど、独自のルールもある。

老若男女が楽しめる桶ット卓球で、第2の青春を謳歌する女性たちがいる。それは、72歳のKさんと69歳のYさんのペア。VTRを見守るスタジオ一同が、「若いっ!」と驚いた彼女たちは、「週によって7日間とか6日間練習する」という。

「独居老人というやつです」と明るく話すYさんは、「主人が亡くなったときも(桶ット卓球の)みんなが支えでしたね」と明かした。同じくKさんも、「主人が亡くなってからずっと家にいた」が、仲間たちの「気晴らしに来たら?」という誘いで、桶ット卓球を続けることができ、「今が一番充実している」そうだ。

そんなKさんYさんペアは、桶ット卓球の世界大会に挑戦。51組もエントリーした女子の部で彼女たちが優勝するには、7勝しなければならない。この過酷なトーナメントでKさんYさんペアは、なんと予選リーグを1位で通過! 本選も安定したプレーで勝ち進み、準決勝に進出した。

KさんYさんペアの準決勝の対戦相手は、自分たちよりもはるかに若い、強豪チームの40代エースペアだ。KさんYさんペアは、連続6試合12セットの疲労が出たのか、ミスを連発してしまい、第1セットを先取されてしまった。

続く第2セットは、KさんYさんペアが意地を見せて勝利。勝負が決まる第3セットは、白熱のシーソーゲームが続いたが、最後に強豪チームが強烈なスマッシュを決めたため、KさんYさんペアは惜しくも準決勝敗退となってしまった。

悔しがる2人だが、「結果は結果として認めなね(認めないとね)!」「練習します!」と前向きだ。何歳になっても青春を謳歌する彼女たちのことを、桶ット卓球の仲間たちはもちろん、天国にいる夫たちも応援しているだろう。

なお、桶ット卓球をはじめとする丹波篠山の魅力は、3月16日に放送されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)で紹介された。

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