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井上芳雄、イエス・キリスト役に大抜てき 『キング・オブ・キングス』吹替版本編映像初解禁

  • 2026.2.6
映画『キング・オブ・キングス』場面写真 (C)2025 MOFAC Animation Studios LLC. width=
映画『キング・オブ・キングス』場面写真 (C)2025 MOFAC Animation Studios LLC.

韓国発のアニメ映画『キング・オブ・キングス』の日本語吹替版キャストが解禁となり、井上芳雄がイエス・キリスト役を務めることが明かされた。併せて、吹替版本編映像が解禁された。

【動画】井上芳雄がイエス・キリストを演じる 『キング・オブ・キングス』映像

本作は、イエスの誕生から復活までを描く物語。『クリスマス・キャロル』で知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズが子どもたちのために執筆し、没後64年を経た1934年まで出版が禁じられていた『The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)』にインスピレーションを得て製作された。製作・監督・脚本を務めたチャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが10年の製作期間をかけ完成させた。

アジアやヨーロッパ、アフリカなど90ヵ国以上で公開され、北米では興行収入6000万ドルを突破。『パラサイト 半地下の家族』(5384万ドル)を上回り、北米で公開された韓国映画としては最高の歴代収入を記録した。

米国版ではオスカー・アイザックが声を務めたイエス・キリスト役に“抜てきされた井上芳雄は「壮大な世界観と圧倒的な迫力の中に、心を強く揺さぶる物語が詰まった作品」「観終わったあとには勇気や希望を受け取れるはず」と本作の魅力を語る。

その他、ケネス・ブラナーが声を務めたチャールズ・ディケンズを宮内敦士。チャールズの妻で、ユマ・サーマンが声を務めたキャサリン・ディケンズを、ヒット曲「異邦人」の歌手であり、現在は音楽宣教師として活躍する久米小百合が演じる。

解禁となった吹替版本編映像は、サタン(悪魔)の試練にあらがうイエス・キリストの力強さみなぎるワンシーン。

“神の子”として自覚を得たキリストは、サタンから40日間かけて本当の神の子かどうかを試される。「もしお前が神の子なら…」とさまざまな揺さぶりを投げかけられ、信仰そのものを試される過酷な状況の中でも、キリストは聖書の言葉を武器に立ち向かっていく。そして「サタンよ退け!私が恐れ使えるのは神だけだ!」と毅然(きぜん)と言い放つ。果たして、この試練の先にイエス・キリストが迎える運命とは―。目に見えない恐怖を象徴するサタンの存在を竜巻のように描いた迫力満点のシーンとなっている。

アニメ映画『キング・オブ・キングス』は、3月27日より全国公開。

井上芳雄が演じるサタンに抗うイエス・キリストの特別本編映像

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