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西島秀俊主演作『時には懺悔を』の公開日が8月28日に決定!特報映像&メインビジュアルが解禁に

  • 2026.3.18

西島秀俊が主演を務め、満島ひかりらが共演する『時には懺悔を』の公開日が8月28日(金)に決定。あわせて、特報映像とメインビジュアルが到着した。

【写真を見る】日本、台湾、アメリカ合作映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』にも出演するなど国際的に活躍する西島秀俊

本作は打海文三の同名ミステリー小説を『嫌われ松子の一生』(06)、『告白』(10)、『渇き。』(14)の中島哲也監督が構想18年という時を経て映像化した感動作。家族との不和を抱えながら生きる主人公の佐竹を西島が演じるほか、西島とは初共演の満島をはじめ、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、塚本晋也、片岡鶴太郎、佐藤二朗、役所広司ら豪華俳優陣が名を連ねている。

今回初解禁となる特報映像は、心電図モニターのビープ音が鳴るなか、懸命に生きようとする小さな命から始まる。一転、憔悴しきった佐竹に向かって「お前、神様っていると思うか?」と問いかける投げやりな声。追い詰められ、疲れ果て、敵意をむきだしにした大人たちの「ぶっ殺されてえか」、「なんでそんなに悪い子なの!」という怒声が重なる。「わかってんのか!お前はいま自分がなにをしているのか!」と聡子(満島)に詰め寄る佐竹に対し、「あの子、生きてちゃいけないわけ?」と聡子が佐竹に逆らうように感情を露わにしている。「産んだ責任取れって?」と突きつける民恵(黒木)。「俺が殺したんだ」と告白するようにつぶやく佐竹。大人たちの表情がわずかに和らぎ、誰かの声に耳を傾けるような眼差しも見える。やわらかい光に満ちた川岸の道を、大きめのベビーカーを押して歩く男の姿に「生きていく。たとえ神様なんていなくても―」というコピーが重なる。そして画面は再び小さな手を映しだす。映像冒頭にはなかった大きな手を握るその手は力強さを感じさせる。

あわせて公開されたメインビジュアルには、涙を浮かべ呆然となにかを見つめる佐竹の姿をはじめ、追われているのか、それとも追っているのか、懸命に走る聡子、冷たい感情を静かににじませる民恵、自制できずにわめく明野(宮藤)、諦めにも似た感情で視線を送る由紀(柴咲)。さらに塚本、佐藤、片岡、役所らの表情も写しだされている。

日本映画界を支えるキャストが集結した『時には懺悔を』。豪華俳優陣の熱演をスクリーンで堪能してほしい。

文/サンクレイオ翼

※塚本晋也の「塚」の字は、正しくは点ありの旧字

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