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濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』6.19公開決定&ティザービジュアル解禁

  • 2026.3.18
映画『急に具合が悪くなる』ティザービジュアル (C) 2026 Cinefrance Studios - Arte France Cinema - Office Shirous - Bitters End - Heimatfilm - Tarantula & Gapbusters - Same Player - Soudain JPN Partners width=
映画『急に具合が悪くなる』ティザービジュアル (C) 2026 Cinefrance Studios - Arte France Cinema - Office Shirous - Bitters End - Heimatfilm - Tarantula & Gapbusters - Same Player - Soudain JPN Partners

濱口竜介監督の映画最新作『急に具合が悪くなる』の公開日が6月19日と決まった。併せて、主人公マリ=ルーと真理の姿を映したティザービジュアルが解禁された。

【写真】『急に具合が悪くなる』メインカット

原作はがんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が交わした20通の往復書簡『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂著/晶文社)。

舞台はフランス、パリ。郊外の介護施設「⾃由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌは⼊居者を⼈間らしくケアすることを理想としつつ、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされている。そんな中、マリー=ルーは森崎真理という日本人の演出家に出会う。がん闘病中の真理の描く演劇に勇気をもらったマリー=ルー。同じ名前の響きを持つ偶然に導かれて、二人の交流が始まる。しかし、あるとき真理は「急に具合が悪くなる」。真理の病の進行とともに、二人の関係は劇的に深まり、互いの魂を通わせ合うようになる⋯。

ビジュアルでは、パリ郊外の介護施設で働く施設長のマリー=ルー(ヴィルジニー・エフィラ)と日本人の舞台演出家・真理(岡本多緒)が出会い、同じ名前の響きに導かれ、交流を深めていく様子の一幕が切り取られている。

穏やかな表情で寄り添って歩く二人の背景には青空と雲が広がり、光の反射のような虹色のフレアが漂う。印象的に配置されたタイトルロゴと、キャッチコピーとして置かれた「パリ。同じ名前を持つマリー=ルーと真理。人生で一度きりの 魂の邂逅」の言葉。偶然出会った二人がどのような運命をたどり、歩み寄っていくのか―。初夏の公開にぴったりのティザービジュアルとなっている。

映画『急に具合が悪くなる』は、6月19日より全国公開。

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