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「ティッシュ取って」近くにいるのにLINEで命令してくる彼氏→試しに既読だけつけて抵抗してみた結果...

  • 2026.2.5
ハウコレ

同棲を始めて半年。彼氏からのLINE通知が鳴りました。内容は「リモコン取って」。送り主は、わずか2メートル先のソファにいる彼です。こんなやり取りが続くことに、私は少しずつ疲れを感じていました。ある日、思い切って既読だけつけて返信しないでみることに。すると、思いがけない変化が訪れたのです。

いつものように届いた通知

ある休日の午後、私はリビングで雑誌を読んでいました。彼はすぐ近くのソファでスマホをいじっています。そんなとき、ポンと通知音。画面には彼からのLINEが表示されていました。「リモコン取って」。声をかければすぐに届く距離なのに、なぜいつもLINEなのだろう。そう思いながらも、私はいつものようにリモコンを渡しました。

便利な同居人のような日々

それからも、彼からの頼み事はすべてLINE経由で届きました。「お茶入れて」「エアコンつけて」「充電器どこ?」隣にいるのに、まるで別の場所にいるかのよう。最初は気にしないようにしていましたが、だんだんと寂しさが募っていきました。私は声をかける価値もない存在なのだろうか。そんな思いが、胸の中に広がっていったのです。

既読だけつけて待ってみた

ある夜、また通知が届きました。「ティッシュ取って」。私は画面を見て、既読だけつけました。そしてスマホを置き、彼のほうを見つめたのです。しばらくすると、彼が不思議そうに顔を上げました。「あれ、見た?」と聞く彼に、私は穏やかに答えました。「同じ部屋にいるんだから、直接言ってほしい」。彼は一瞬驚いた顔をして、「ごめん、無意識だった」と答えました。

そして...

あの日から、彼は少しずつ変わろうとしています。まだ癖が出ることもありますが、そのたびに「あ、またやった」と笑いながら声をかけてくれるように。小さな違和感でも伝えてよかった。そう思えるようになった今、私たちの関係は以前より少しだけ温かくなった気がしています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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