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「俺にはお前しかいない」といってくれた彼氏→アプリのログイン時間で全てを察した

  • 2026.2.5
ハウコレ

彼から何度も言われた「俺にはお前しかいない」という言葉。その言葉を信じて過ごしてきた日々が、崩れ始めました。

きっかけは、ほんの些細な出来事。彼のスマホに表示された、たった一つの「ログイン」でした。これは、その小さな発見から始まった、ある女性の決断の記録です。

何度も繰り返された言葉

彼と出会ったのは、共通の友人を介した飲み会の席でした。穏やかで誠実そうな印象の彼に惹かれ、連絡先を交換してから少しずつ距離が縮まり、やがて交際がスタート。付き合い始めて1年が経つ頃には、将来の話もするようになっていました。

「俺にはお前しかいない」彼はことあるごとに、そう言ってくれました。仕事で疲れて会えない日が続いたとき。私が不安を口にしたとき。

その言葉を聞くたびに、心がふっと軽くなったのを覚えています。疑う理由なんてどこにもなく、私はただ純粋に、彼の言葉を信じていたのです。

画面に映った「ログイン時間」

ある休日、彼の家でのんびり過ごしていたときのこと。テーブルに置かれたスマホの画面がふと光りました。目に飛び込んできたのは、なんとマッチングアプリのメッセージ通知。一瞬、見間違いかと思いました。

その夜、一人で帰宅してから、私は震える手でそのアプリをダウンロードしました。彼の名前で検索すると、すぐにプロフィールが見つかり、そこには「最終ログイン:今日」の文字。頭の中が真っ白になりました。

言葉にしなかった別れの理由

それから数日間、私はずっと考え続けました。問い詰めるべきか、それとも気づかなかったふりをするべきか。でも、どちらを選んでも、もう元の気持ちには戻れないことだけは分かっていました。

結局、私は彼に多くを語らず、別れを切り出しました。「もう気持ちが続かない」とだけ伝えて。彼は驚いた様子で引き止めようとしましたが、私の決意は変わりませんでした。あの通知を見た瞬間、「お前しかいない」という言葉の重みが、音もなく消えてしまったのだから。

そして...

一人になって、やっぱり寂しさがこみ上げてきましたが、友人と過ごす時間を大切にしたり、以前から気になっていた習い事を始めてみたり。少しずつ、自分のための時間を取り戻しています。

恋愛はしばらくお休みするつもりですが、いつかまた誰かを好きになることがあれば、そのときは、言葉だけでなく行動で誠実さを見せてくれる人を選びたいと思っています。

(20代女性・フリーター)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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