1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「俺は連絡不精」と言う彼氏→なのに毎朝8時ぴったりの「おはよう」コピペ履歴を見た5秒後、一気に冷めた

「俺は連絡不精」と言う彼氏→なのに毎朝8時ぴったりの「おはよう」コピペ履歴を見た5秒後、一気に冷めた

  • 2026.2.4
ハウコレ

「俺、連絡不精だから」付き合い始めた頃、彼はそう言っていました。だからこそ、毎朝届く「おはよう」のLINEが嬉しくて仕方なかったのです。連絡が苦手な彼が、私のために頑張ってくれていると信じていました。

ある日、彼のスマホを借りた瞬間、その思いは崩れ落ちることになります。

毎朝8時ぴったりに届く「おはよう」

彼と付き合って3カ月。連絡不精と言っていた彼から、毎朝欠かさずLINEが届くようになりました。時刻はいつも8時ちょうど。最初は「私のために無理してくれてるのかな」と、胸が温かくなったものです。

でも、ふと気づいたのです。毎日8時00分ピッタリ。1分のズレもない正確さ。寝坊した日も、休日も、まるでアラームのように同じ時間。

借りたスマホに残っていた履歴

ある休日、彼の家で過ごしていたときのこと。自分のスマホの充電が切れてしまい、彼に「ちょっと調べものしていい?」と声をかけました。彼は「いいよ」と気軽にスマホを渡してくれたのです。

LINEを開いた瞬間、入力欄の上に予測変換が表示されていました。そこには「おはよう」の文字。何度も何度もコピペされた履歴が、画面いっぱいに並んでいたのです。私は5秒ほど、その画面を見つめたまま動けませんでした。

「特別」だと思っていたのは私だけ

頭の中で、すべてがつながっていきました。毎朝8時ぴったりの「おはよう」は、彼が私を想って打ったものではなかった。保存した定型文を、機械的に送っていただけ。

連絡不精な彼が頑張ってくれている。そう思い込んでいた自分が、急に恥ずかしくなりました。彼にとってあの「おはよう」は、義務的な作業だったのかもしれない。そう気づいた瞬間、彼に対しての感情がスーッと消えていくのが自分でもわかりました。

そして...

気持ちが冷めてしまった以上、このまま付き合い続けるのも違うと思い、関係を終わらせたのです。

形だけの言葉より、たとえ少なくても本当の気持ちがこもったやりとりがしたい。そう思えた自分を、少しだけ誇らしく感じました。いつか、心からの「おはよう」を届けてくれる人と出会える日を信じて、私は前を向いています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる