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妻「夫から暴力を…」祖母「うちに来な」ついに妻始動!帰宅後、夫「良かったな」え?余裕の真意に愕然<宗教とDV夫>

  • 2026.2.4

主人公の小川ゆうは、タロウと交際中のある日「両親が宗教に入っている」と聞かされます。タロウと結婚して幸せでしたが束縛されるようになり、いつの間にか娘二人と自分が入信させられて唖然。タロウは怒鳴ることが増え、娘たちはタロウを避けるように。ゆうは離婚を切り出しますが取り合ってもらえず、その話を聞いた義姉からは「教養をつけろ」と宗教関連の本を渡されます。離婚への気持ちが加速し…。

「おじゃまします!」

祖母の家に家族で遊びに行ったゆうたち。「これお土産です」と好印象を振る舞うタロウの姿に祖母は感心し「素敵な旦那さん見つけたね〜」とゆうに言葉をかけます。

しかし、ゆうは素直に受け入れられません。タロウは祖母宅では娘たちと仲良く遊び、お菓子がなくなったと聞けば率先してコンビニに買いに行きますが、家では娘たちには無関心だからです。

タロウの普段とは異なる態度に苛立つゆうは、タロウがいない間に…。

「聞いてほしいことがあるの」祖母に家でのタロウの本当の姿を話すと

タロウさんが不在中、祖母に相談したゆうさん。「いつでもおいで」と言ってくれる祖母の温かさに触れ、涙が止まりません。話を聞いてもらえてスッキリしたゆうさんは、タロウさんに感謝を伝えます。ところが、ゆうさんと祖母の会話は録音されていたのです。タロウさんは録音を聞いてゆうさんの気持ちを再確認し、自分の好印象が崩れたことも知って苛立つのでした。

タロウさんは、暴力や行動の制限、さらには録音という行為によって、ゆうさんを自分の支配下に置いておきたいと考えているようにも見えます。しかし、このような関わり方では、良い関係性は生まれません。

家族として、人として大切なのは、相手を監視することではなく、きちんと向き合い、相手の気持ちや考えを尊重することではないでしょうか。互いを尊重する姿勢があってこそ、信頼関係は築かれていくものです。

もし自分や周りに同じような人がいたら一人で抱え込まず、カウンセリングや専門機関など外部のサポートを利用することも検討してみてください。

※よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)

0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料)

岩手県・宮城県・福島県から 0120-279-226 つなぐ つつむ(フリーダイヤル・無料)

※こころの健康相談統一ダイヤル

電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
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※DV相談ナビ
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#8008(はれれば)※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。


著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

ベビーカレンダー編集部

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