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“14億円”移籍の26歳日本代表は『スピード不足』…現地紙が指摘「一層厳しくなっている」

  • 2026.2.1

今季、ブンデスリーガの強豪ボルシアMGに加入した日本代表FW町野修斗。

ドイツメディア『Bild』は29日、「ストライカーが波に乗れない、町野の謎」という見出しで、苦境に陥る町野の現状について詳しく報じた。

町野は今季開幕前、昨季ホルシュタイン・キールで11得点を挙げた実績を評価され、移籍金800万ユーロ(約14億円)でボルシアMGへ加入。クラブの“目玉補強”として大きな期待を背負ってスタートした。

しかし、ここまでリーグ戦19試合で先発は6試合にとどまり、定位置確保には至っていない。

これまでに3得点を記録しているものの、いずれも途中出場からのゴールで、試合の流れを決定づける得点ではなかったと同紙は指摘している。

同メディアによると、直近のシュトゥットガルト戦では先発起用されたが、ボールタッチは38回にとどまり、存在感を示せなかったという。

さらに『Bild』は、町野のスピード面にも注目。今季の最高速度は32.24キロで、リーグ全体では274位とされ、決して高い数値ではないと伝えた。こうした点が評価に影響している可能性があると分析している。

また、クラブが冬に若手FWアレホ・サルコを補強した背景には、町野の“スピード不足”の問題があるとも伝え、今季から加入したばかりの日本代表FWにとって「競争環境が一層厳しくなっている」と報道した。

2月からは、ワールドカップに臨む日本代表のメンバー入りを目指す町野にとって、勝負の後半戦になる。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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