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「娘が嫌がって…」菅原由勢、ドイツでヒゲを剃るようになったワケを告白

  • 2026.3.13

イングランド2部のサウサンプトンからドイツ・ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンへと貸し出されている日本代表DF菅原由勢。

負傷者が相次いでいたブレーメンの最終ラインを埋めるべく加入した彼は、当初はバックアップとしての獲得だったと伝えられているが、蓋を開けてみれば守備陣に欠かせない主力へと成長。ここまでブンデスリーガで23試合に出場し、プレータイムも2000分近くに達したほか、ディフェンスでもオフェンスでも貢献してきた。

メディアでは、現在チームに7人いるローンプレーヤーの中で菅原は「最も信頼できる存在」と高く評価されている。契約には約600万ユーロ(およそ11億円)での買い取りオプションが含まれており、ブレーメン側はこの金額を支払うことに前向きだとされている。

ただ、『Bild』のインタビューに答えた菅原は「クラブにそれだけの余裕があるのか心配だ」と冗談交じりに語ったとのことだ。そして、イングランドやオランダ時代には伸ばしていたヒゲを剃った理由についても以下のように明かしていた。

「娘が僕の髭を嫌がっているんです。ここ数年、何度も言われ続けていて(笑)。だから最近剃ったんですよ。でも僕の髭は濃いから、2、3日もすれば元通りになる。

毎日剃るのは面倒なんです。でも先日剃った時、娘が涙ぐみながら『パパ、髭がないほうが大好き!』って言ってきて…。木曜日にはまた剃るかもしれません。試合のためじゃなく、娘のために。彼女が僕の中ではナンバーワンで、ボスの決断には逆らえませんから」

「髭を剃るのに10分から15分、鏡の前に立って、その後は保湿もしなきゃいけない。合計30分くらいかかる。それを週に3、4回もやるのは面倒臭がりの自分には大変だけど、娘のためならやりますよ」

なお、サウサンプトンがプレミアリーグ昇格を逃せば、合意済みの600万ユーロを下回る条件であっても放出に応じる可能性が高いと見られている。シーズン終了後の結末が、菅原の運命を決めることになりそうだ。

筆者:石井彰(編集部)

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