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「将来の話をしよう」と言った彼→真面目に送ったLINEに返ってきたのは「重い」の一言

  • 2026.2.2
ハウコレ

交際して2年。彼から「将来の話をしよう」と言われたとき、私は素直にうれしいと思いました。やっと二人の未来について、真剣に話し合えるのだと。けれど、その期待は思いもよらない形で裏切られることになります。

彼からの言葉を信じて

彼と出会ったのは、共通の友人を介した食事会でした。穏やかで誠実そうな雰囲気に惹かれ、自然と距離が縮まっていったのを覚えています。交際を始めてからも、彼は「長く一緒にいたい」と何度も口にしてくれました。

私も同じ気持ちでしたし、いつか結婚という形になればいいなと、心のどこかで思い描いていたのは事実です。そんなある日、彼からLINEが届きました。

「そろそろ将来の話、ちゃんとしたいと思ってる」。

その言葉を見たとき、胸が高鳴ったのを今でも鮮明に覚えています。

真剣に伝えた私の気持ち

彼の言葉を見た瞬間、うれしさのあまり、私はすぐに返信していました。「私も将来のことを真剣に考えてるよ。二人でどんな生活がしたいか、ちゃんと話し合いたい」。送信ボタンを押してから、少し恥ずかしさがこみ上げてきましたが、それ以上に晴れやかな気持ちでした。彼から話を切り出してくれたのだから、きっと前向きな返事がもらえる。そう信じて疑いませんでした。

返ってきた予想外の言葉

1時間後、ようやく彼から返信が届きました。画面を開いた瞬間、私は思わず目を疑いました。 「重い」。たった二文字。それだけでした。何かの間違いかと思い、何度も読み返しましたが、書いてあるのはその言葉だけ。胸の奥がすっと冷えていくのを感じました。混乱しながらも、私はこう返しました。

「将来の話しようって言ったのは、そっちだよね?」

すると、少し間を置いて、彼から返事が届きました。

「そんな本気で考えてるとは思わなかった」

自分から切り出しておいて、この言葉。悲しみよりも先に、虚しさが胸に広がっていったのを覚えています。そのまま会話を終わらせることもできましたが、私は一度気持ちを整理してから、正直な思いを伝えることにしました。

そして...

しばらく既読がつかない時間が続き、不安が募りましたが、その後、彼から少し長めのメッセージが届きました。

「傷つけるつもりはなかった。自分でも将来のことをちゃんと考えられてなかったんだと思う」その言葉を読んで、少しだけ気持ちが落ち着きました。すべてが納得できたわけではありません。それでも、彼なりに向き合おうとしていることは伝わってきました。

今は、すぐに答えを出そうとはしていません。自分の気持ちも、彼の言葉も、もう少し時間をかけて確かめていこうと思っています。真剣に向き合おうとした自分を否定せず、この関係をどうしていくのか、静かに考えていくつもりです。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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