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【MLB】ドジャース連覇の“酷使”が影響か……左腕スネルが調整ペースダウンを明かす 「シーハンと佐々木朗希がローテ支える」米メディアは若手に期待

  • 2026.1.30
ドジャースのブレイク・スネル(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースのブレイク・スネル(C)Getty Images

米紙『カリフォルニア・ポスト』のジャック・ハリス記者は29日(日本時間30日)、「ワールドシリーズ制覇の反動を受け、ドジャースは先発投手陣に“忍耐”を説く」と題した記事を公開。近年、ポストシーズンまで酷使が続いた投手陣への影響を取り上げた。
ローテーション左腕のブレイク・スネル投手は同日、オフシーズンの調整を意図的にスローダウンさせていることを明らかにした。開幕戦に間に合うかどうかも不透明だという。

■チーム全体でスロー調整の方針

『カリフォルニア・ポスト』によると、ドジャースのチャリティーイベントで取材に応じたスネルは「最後まで投げ切れたことは嬉しかったけれど、正直かなりきつかった」と本音を吐露。ワールドシリーズを戦い抜いた影響について触れた。
スネルは、3月下旬の開幕戦に間に合わせるのが目標と話した一方で、現時点では球団内でも確実視しているわけではないと明かした。昨季夏場に肩の故障から戦列復帰した左腕は、「球団と話して学んだのは『焦らないこと、我慢すること、完全な状態に戻すこと』だ。それを本当に重視してくれるのが、この組織の素晴らしいところ。選手の健康とコンディションを本気で最優先にしてくれている」と語り、万全の態勢でシーズンに臨む構えだ。
さらに同記事では、ワールド・ベースボール・クラシックに出場する山本由伸投手と大谷翔平投手の負担についても言及した。若手のエメット・シーハン投手や佐々木朗希投手を「ローテーションを支える存在」に指名。選手層の層さをフル活用し、シーズン序盤を慎重に乗り切ると見立てている。

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