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35歳女性「彼の親に結婚を反対された。慰謝料を請求したい。」→逆上する彼女にプロが突きつけた“残酷な真実”とは

  • 2026.2.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚約破棄の真相】35歳婚活女性「彼の親に反対されたので慰謝料を請求します」→裏側がヤバすぎた」という動画を紹介します。

動画では「35歳婚活女性が彼の親の反対で破談」の内容をもとに、本当の原因は"彼女の無意識"にあったケースが紹介されています。

彼の親に反対された…35歳女性が婚約破棄になった本当の理由

「彼の親に反対されたので、慰謝料を請求しようと思います」

怒りの相談者は35歳のA子さん。
都内の企業で働く事務職で、身だしなみもきちんとしているごく普通の女性です。

お相手は39歳のBさん。大手メーカー勤務、年収800万円超えの穏やかな男性。
交際は順調で、真剣交際から両親への挨拶まで進みました。

ところがその直後、Bさんから届いたのは
「昨日の挨拶の件ですが、両親と姉に猛反対されました。説得を試みましたが、どうしても認めてもらえません。親と縁を切ってまで結婚することはできません。本当に申し訳ないのですが、今回の話はなかったことにしてください」という一方的な別れの連絡。

A子さんは「39歳にもなって結局親の言いなりなの!?私のこれまでの時間をどうしてくれるの」と憤ります。
ですが、この破談は本当に“親の反対”が原因だったのでしょうか。

成婚目前で突然の破談…「親の反対」は表向きの理由

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

実は多くの場合、「親に反対された」は本当の理由ではありません。
これは相手を傷つけずに別れるための“便利なカード”なのです。

Bさんが本当に伝えたかったのは、

・家族への配慮のなさに幻滅した
・金目当てに感じた
・自分自身を見てもらえていないと感じた

こうした本音だった可能性が高いのだと来島さんは言います。

実際にA子さんにヒアリングしたところ、A子さんにとっては何気ない言動でも、「この人との結婚は反対だ」と親に思わせるようなものがありました。

・男性の実家の立地を「不便そう、私はここに住めない」と発言。

・男性の姉の子どもがブランドバックに近づいたとき、「汚れると困るから」と顔を引き攣らせる。

・男性の両親に仕事や住む場所について聞かれた時に、

「新居は私の会社に近いエリアで探そうと話しています。仕事も自分のお小遣いくらいは自分で稼ぎたいのでやめません」

と答える。この発言は、一見前向きに聞こえますが、住む場所も何もかも自分優先と捉えられてもおかしくはありません。

A子さんは表面だけを見て「私は被害者」と思っていました。
でも現実は違います。無意識の言動が、彼の心を冷やしていたのです。

条件で相手を見る危険性。見ていたのは“人”ではなく“スペック”

A子さんはBさんをこう見ていました。

・年収800万円の優良物件
・都内に住めるチケット
・安定した生活をくれる人

彼の価値観や家族、人生背景にはほとんど関心がありませんでした。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

だから実家への配慮が欠け、親の前でも自分の権利を優先してしまう。
相手は人間です。財布や条件として扱われて幸せになれる人はいません。

BさんはA子さんの言葉の端々から「自分を見てくれていない冷たさ」を感じ取り、静かに距離を取ったのです。

プロの解説:婚活がうまくいかない人に共通する“自己分析不足”

A子さんは後からこう言いました。
「言ってくれたら直したのに」

ですが、大人の婚活では誰も教えてくれません。失礼な態度も、傲慢さも、黙って評価され、黙って切られます。

「運が悪かった」「親のせい」
そう考えている限り、同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。

来島さんは次のように解説しています。

「必要なのは自己分析。
なぜ相手は離れたのか。自分の何がブレーキになったのか。
ここに向き合えない人は、何度相手を変えても結果は同じです。」

結婚は条件探しではありません。
違う環境で育った他人同士が、価値観を尊重し合い家族になることです。

まとめ:選ばれる視点を持った人だけが、次の扉を開ける

A子さんはその後、自分の内面と向き合い直しました。
条件重視をやめ、相手への敬意を大切にした結果、半年後に別の男性と成婚しています。

「彼と一緒にいられるだけでありがたい」

そう言える女性に変わっていました。

婚活で大切なのは自分に釣り合う相手を理解し、その相手に選ばれる在り方を身につけること。

もしあなたが
「いいところまで行くのに最後で終わる」
を繰り返しているなら、一度立ち止まって考えてみてください。

相手を条件で見ていませんか。
してもらうことばかり求めていませんか。

答えは、相手ではなく自分の中にあります。


動画:【婚約破棄の真相】35歳婚活女性「彼の親に反対されたので慰謝料を請求します」→裏側がヤバすぎた

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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