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WBC開幕前の”今”観たい 世界一の舞台裏から伝説の背番号42まで…没入確定の【傑作の野球映画】

  • 2026.3.2

2026年3月5日より、WBCが開催されます。世界の頂点を目指して本気で戦う様子は、緊張感と高揚感があります。そして頂点が決まるまでは、様々なことが起こり、まさにドラマとも言えるでしょう。

そんなWBCをより楽しむために、野球の楽しさ、チームの絆や本気の勝負の重みを描いた映画を見て気持ちを高めてみませんか?

今回は、WBC観戦前に観たい野球映画3作品をご紹介します。

『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』

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大谷翔平 (C)SANKEI

配信:Amazon Prime Video、Netflixほか

2023年のWBCで、侍ジャパンが3回目の世界一となりました。その舞台の裏側に完全密着したドキュメンタリー映画となっています。会議の様子や監督や選手の苦悩が映し出されています。また、ベテラン選手であるダルビッシュ有選手と若手選手の交流、支柱であった大谷翔平選手の戦いの様子なども見ることができるのです。

大谷翔平選手が放った「憧れるのを辞めましょう」という名言も、実際に映像で見ると心が熱くなります。

これを観ることで、今回のWBCは誰が活躍するのか、日本代表にはどんなドラマやチームワークがあるのか、とワクワクすることでしょう。

『マネーボール』

配信:AmazonPrimeVideo、Hulu、U-NEXT、TELASA

実在するメジャー球団オークランド・アスレチックスの改革を、ブラッド・ピットさん主演で描いた物語。

貧乏球団のゼネラルマネージャー・ビリー・ビーンがデータを重視した運営をしていきます。反対がありながらも、『マネーボール理論』と言われる戦略と、ビリーの熱い思いで、奇跡が起きていくのです。

WBCなど世界大会では、大きく活躍する選手が目立ちます。しかし、1人の力では勝つことは出来ず、そこには緻密な戦略や、チームの勝利への想いもあるのです。この映画を観ることで、輝かしい選手だけでなく、小さな活躍でも勝利への影響や価値があることが分かるはずです。

また、2026年現在、野球はさらにデータ化が進んでいます。ビリー・ビーンが蒔いた種が、今のピッチクロック(投球時間制限)や極端な守備シフト禁止といった現代野球の進化にどう繋がっているかを感じながら観ると、WBCの戦術分析がさらに面白くなります。WBCをより深く観たい、感じたい人にお薦めの1本です。

『42~世界を変えた男~』

配信:U-NEXT、Amazon Prime Videoほか

黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンさんの実話物語。

今では黒人白人関係なくメジャーで活躍していますが、1947年には人種差別が残っていました。観客やチームメンバーからの差別や誹謗中傷、嫌がらせなど理不尽なことが降りかかってきます。しかし、やり返さず、実力で存在意義を見せつけていくのです。現在も彼の功績を称えて、背番号42番は、メジャーリーグにおいて全球団で永久欠番となっています。

スポーツが差別をも超えたと感じることができる映画となっています。世界大会は、異なる文化や人種の選手が戦います。この物語を観ることでよりその重みが分かり、心に染みるものもあるのではないでしょうか。

野球の魅力の虜に

今回は、より野球が好きになるような映画3作品をご紹介しました。

『憧れを越えた侍たち 世界一への記録』ではチームの絆を、『マネーボール』ではチームの戦略を、『42〜世界を変えた男』では野球の歴史を感じることができます。WBCの前に観ることで、今までと違う視点からも楽しむことが出来るでしょう。


※記事は執筆時点の情報です