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『ゴールドマン・サックス』投資部門の元トップ、学生時代に“6年間目指していた”【予想外の進路】とは?「なぜか血迷って」

  • 2026.2.25

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

12月2日の配信回では、元ゴールドマン・サックス証券株式会社のマネージング・ディレクターであり、投資部門の日本共同統括を務めた経験を持つ43歳・田中渓さんがゲストに登場。そんな輝かしい経歴を持つ田中さんですが、学生時代はなんと「DJ K」として深夜クラブに出入りするごく普通の若者だったといいます。番組では、エリートとはかけ離れた意外な素顔が次々と明かされました。

ドッジボールと足の速さが唯一の武器!ごく普通の少年が中学受験で初めての挫折

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(C)テレビ朝日

1982年に神奈川県横浜市で生まれた田中さん。幼少期はいわゆる「中流家庭」で育ちました。「友達がみんなやっているから」という理由で習字や水泳などの習い事にチャレンジする、いたって平凡な子ども時代を過ごしたといいます。

唯一の武器は、ドッジボールの強さと足の速さ。「我々の世代だと、ドッジボールが強くて足が速かったら無敵じゃないですか」と田中さんが語ると、平子さんも「モテる。めっちゃモテる」と大笑い。

とりあえず、中学受験はしたものの塾に通い始めたのは小学校高学年になってから。「本当は慶應に行きたかったんですけど、あっさり落ちて」と当時を振り返り笑う田中さん。結局、滑り止めとして受験した中高一貫の男子校・成城中学校に入学することになりました。

音大を目指した6年間!現実に気づき上智大学へ

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(C)テレビ朝日

運動部に入るつもりで中学に進んだ田中さんでしたが、「なぜか血迷って」吹奏楽部に入部。トロンボーンを手にした結果、中高の6年間を楽器漬けで過ごすことになります。

「俺は音大に行くんだ」と意気込んで、高校3年生まで東京藝術大学の先生に師事。本格的に音楽の道を歩もうとしていたというから驚きですね。

ところが、ギリギリのタイミングで「音楽で食べていけるのは一握りの人間だけだ」という現実に気づき、急遽、一般大学への進学に切り替えます。「親に小言を言われたくない」という気持ちで、ある程度学校の勉強を頑張っていたことが功を奏し、その成績を使って名門・上智大学理工学部への推薦枠をゲット。大学受験をせずに「するっと」入学できたそうです。

深夜クラブで「DJ K」として活動! “こじらせ”ていた大学時代

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(C)テレビ朝日

大学に入った田中さんは、当時流行していたアナログレコードのDJ活動に没頭します。中高が都内にあり、ある程度都会の遊びも経験しつくしていたため、「大学デビュー」する同級生には冷めた目を向けていたのだとか。「大学の飲み会で『ウェーイ!』ってやるよりも、深夜クラブの方がカッコいいと信じきってた」「こじらせていた」と田中さんは当時を振り返り笑っていました。

名前が「渓(ケイ)」であることから「DJ K」というDJネームで活動していたことを田中さんが明かすと、平子さんも酒井さんも「やってんなー!」と大爆笑。同世代として共感できるところが多かったようです。

「DJ Kでむちゃくちゃ笑った」親近感を感じる視聴者たち

この配信には視聴者から「DJ Kでむちゃくちゃ笑った」「学生時代の話が面白すぎる」「想像の斜め上をいってる」といったコメントが寄せられました。エリート街道とはかけ離れた等身大の学生時代に、多くのリスナーが親近感を抱いたようです。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【田中渓】YouTubeで話題の人…実はアルピーラジオのヘビーリスナー!ゴールドマンサックスで流れていた!?普通の学生がなぜゴールドマンサックスに入れたのかを解き明かす #93

[配信日時]2025年12月2日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、田中渓
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=fXKkeqRb8Zo

(C)テレビ朝日