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既読スルー1週間は当たり前の彼氏→私が3日返信しなかっただけで電話が鳴り止まなくなった身勝手な理由

  • 2026.1.29
ハウコレ

恋人との連絡頻度。些細なことのようで、実は関係性の本質が見えてくる部分かもしれません。「私ばかり我慢しているのかな」と感じながらも、好きだからと目をつぶってきた日々。ある出来事をきっかけに、私は静かに気づき始めます。

1週間の沈黙が当たり前だった日々

付き合い始めて半年。彼からのLINEの返信は、いつも遅く既読がついても3日、4日と返事がないことは珍しくなく、1週間音沙汰がないこともありました。最初のころは「忙しいのかな」と自分に言い聞かせていた私。けれど、SNSを見ると普通に更新されていて、友人との飲み会の写真が投稿されていることも少なくありませんでした。「私へのLINEより優先することがあるんだな」と思いながらも、催促するのは重い女だと思われそうで怖くて。だから彼にはいつも笑顔で「大丈夫だよ」と返していたのです。不安を押し殺して、彼のペースに合わせることが、私なりの愛情表現だと信じていました。

たった3日で鳴り止まない着信

ある週末、仕事が立て込んでいた私は、珍しく彼へのLINEを後回しにしていました。既読はつけたものの、返信するタイミングを逃して気づけば3日目の夜。すると突然、スマートフォンが鳴り始めたのです。画面に表示されたのは彼の名前。1回、2回、3回……。出られずにいると、さらに着信が続きます。ようやく電話に出ると、開口一番「なんで返事くれないの?」と責めるような声が飛んできました。驚いて言葉を失う私に、彼は「既読つけて放置とか、普通おかしいでしょ」とまくし立ててきます。1週間返信しないことが当たり前だった人から出た言葉とは思えず、頭の中が真っ白になりました。

見えてきた身勝手な理由

落ち着いて話を聞くと、彼の言い分はこうでした。「俺は忙しいから仕方ないけど、君は暇でしょ?」。その一言で、すべてが腑に落ちた気がしました。彼にとって、自分が返信しないのは「忙しいから当然」で、私が返信しないのは「許されないこと」だったのです。私の仕事も、私の時間も、彼の中では軽く見られていました。これまで「好きだから」と我慢してきた自分の気持ちは、本当に大切にされていたのだろうか。答えは、彼の態度がすでに示していたのかもしれません。

そして...

その日を境に、私は少しずつ自分の気持ちと向き合うようになりました。すぐに別れを決めたわけではありません。ただ、「相手に合わせること」と「自分を大切にすること」は違うのだと、ようやく気づけたのです。対等でない関係に気づけたことは、私にとって大きな一歩でした。今は少し距離を置きながら、自分自身の時間を大切に過ごしています。恋愛は我慢比べではなく、お互いを思いやるものです。そんな当たり前のことを、改めて心に刻んだ出来事でした。次に誰かを好きになるときは、自分の気持ちも同じくらい大事にできる関係を築いていきたいと思っています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています

(ハウコレ編集部)

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