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グラミー賞プロデューサー、キャスティングに苦慮

  • 2026.1.28
The 67th Annual Grammy Awards

第68回グラミー賞の授賞式を2月2日(以下、日本時間)に控え、キャスティングに苦慮していることが明らかになった。トレバー・ノアが6年連続にして最後となる司会を務めるが、プロデューサーのベン・ウィンストンは昨年の授賞式の後、彼から「いいですか、僕は5年も司会をさせてもらいました。マイクを別の人に託し、先に進むときが来ました」と告げられたという。しかし、昨年12月になっても適任が見つからず、トレバーにビデオメッセージで司会復帰を懇願したそうだ。

「ビデオの中で私はひざまずき、『どうか授賞式の素晴らしいラインナップを見てください。足りないのはあなただけです。最後の1年をやり遂げるために戻ってください』と伝えました」。そして、「これ程メールの返信を待ちわびたのは、これが初めてだ」として、「トレバーは、近年の授賞式の成長、成功に大きく貢献してくれました。彼が授賞式の方向性を定めてくれた。とても賢くて思慮深く、ユーモアがあり、まさに相応しい」と称えた。

また、「APT.」で年間最優秀レコード賞など3部門にノミネートされたBLACKPINKロゼ、大ヒット映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』でHUNTR/Xの声を担当したEJAEとオードリー・ヌナ、レイ・アミらがスポットライトを集めると予告。さらにAIパフォーマーの功績は認めないことを明らかにした。

緊張の中、最後の調整を行っているというウィンストンはこう語る。「あるアーティストにパフォーマンスのために12分欲しいと言われました。素晴らしい申し出で、大変うれしいことですが、悲しいことに放送時間には限りがあります。そういう訳で我々は今、寝不足です」

第68回グラミー賞の授賞式は、2月2日午前9時よりWOWOWにて放送される。

Text: Tae Terai

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