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2026年2月2日はしし座満月“スノームーン” ── 自分らしく輝ける「いま」を作るとき

  • 2026.1.26

立春の直前に起こる、満ちる月

Winter moon shining on frozen trees generative ai

2月2日の朝、満月が起こります。今年の立春は2月4日ですから、まさに「暦の上での春」を目前とした新月です。2月の満月は、アメリカ先住民の間では「スノームーン」と呼ばれていたそう。これはもう「見たまま」の表現ではありますが、春が来るまであと少し。風邪にはよくよく気をつけて過ごしたいですね。

「やりたいこと」と「やるべきこと」の間で

Notepad with unfilled To Do list, pen and cup of coffee on white

今回の満月はしし座で起こります。しし座は自己表現と創造の星座。さらに、日常生活やルーティンの分野で満月の「振り返りと調整のタイミング」という意味合いが効いてきます。これは、ひらたくいえば「やりたいこと」と「やるべきこと」のバランスを調整する時期が巡ってきたということ。仕事が忙しいのは、決して悪いことではありません。それだけ頼られ、課せられた責任にしっかりと応えようとしている証でしょう。家事や日常の雑事に追われることも、そのときどきのライフステージによっては避けられないことでもあります。しかしながら、あまりに「やるべきこと」一辺倒では、人生の意義を感じにくくなってしまうことがあります。一方で、あまりに「やりたいこと」ばかりでは、現実がうまく回らなくなってしまうのも事実。

満月は、物事が一定のレベルまで到達し、振り返りと調整を行うタイミング。「ちょうどいい」と思える状態まで満ちた人は、そんな自分に自信を持ちましょう。一方、「もう無理」が満ちた人は、気力だけで乗り切ろうとするのも、そろそろ限界なのだと思います。心がしっかりしているうちに、「さらに頑張る」以外の選択肢を探してみてはどうでしょう。

幸いにして、調整はしやすいときです。「どうせ無理」と諦めずに、周囲に助けを求めたり、お金で解決できることを考えてみるなど、手を尽くす努力で変わる現実もあります。

かけがえのない個性が、曇りひとつなく輝けるように

Zodiac sign Aquarius on the starry sky with stars. Astrology, concept

ホロスコープ上で、しし座の向かいにあるのはみずがめ座です。

みずがめ座にはこの満月の時点で太陽と水星、金星、火星、冥王星と5つの星が集まっています。ひとつの星座に星が3つ以上入るとき、「ステリウム」といってその惑星の意味合いが強調されます。しかも、冥王星以外は「個人天体」に分類され、日常生活にビビッドな影響をもたらす星。仕事でも恋愛でも、日常生活のあらゆるテーマにおいても、しし座 ─ みずがめ座ラインが示す「個性」について考える人はとても多くなるでしょう。

もとより個性など、どう思おうが自分のもの。何が正解で、何が不正解といったものはありませんね。ただ、もしここ最近「らしくない」と感じたり、皆のなかでどう自分を出していくかに悩んだりしていたのなら、この満月で「これだ」と思える方向性を見出しやすくなるでしょう。自分ひとりがどうありたいかよりも、たくさんの人間関係のなかでどうありたいかを考えてみると、いいアイデアが浮かぶはずです。

どなたにとっても、良い満月でありますように。

Fitness, stretching and yoga with woman on floor of home for balance, health or holistic routine. Chakra, morning and warm up with yogi person in kitchen of apartment for exercise or wellbeing

【今回の満月でやってみるといいこと】

・ルーティンの見直し

・いい姿勢をキープ

ヨガ、ピラティス

・「導線」を意識した片付け

Profile

真木あかり(まき あかり)

占い師。学習院大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道に。『タロットであの人の気持ちがわかる本』(説話社)や女性誌での連載など、著書・連載・アプリ監修多数。占星術や四柱推命で運命を紐解き、人が自分の人生をより良く生きるためのアドバイスを行っている。

http://makiakari.hatenablog.com/

Photos: 123RF Text: Akari Maki Editor: Mayumi Numao

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